その「ほんとう」のため魂を百ぺん燃やせ(W2ナニカソン2024第8回イベントレポ)
RayArc(レイアーク)、ならびにRayArc Astrolabe(アストロラーベ)の皆さま、おつかれさまです。新規事業ユニットです！
今回は、RayArcの社内プロジェクト『W2ナニカソン24』イベントのレポートです。
株式会社RayArcのオープン社内報として、取り組み・思いを社内外に発信！
W2ナニカソン開催！
計画通り開催いたしました！
そこには夢の火花散る、なんどでも
前半は近況報告や直近のイベントなどに向けての細かい調整です。
しかし、後半はそこからあえてはなれて思いっきり夢の話をしました！
またまたお世話になったのがhidane！
「今、なんとかしたいこと」をテーマにしたら、
やりたいことがたくさんあるのに時間がない！
という思いが、吹き出すようにあふれ出て止まらない。
そうだ、やりたいことがたくさんあるんだ。
いいじゃん！ これやろうよ、これもいいね
この場での話題にはしなかったのですが、私(ワクワク魔人S)の脳裏は忙しかった。いろいろ話しながら、ここ最近立て続けに目にしてきた、ステキなプレゼンやスライドたちをグルグル思い出しておりました。
社会運動はどうやって起こすか(デレク・シヴァーズ氏／2010)
https://digitalcast.jp/v/12412/
やっていき、のっていき(栗林健太郎氏／2017)
https://speakerdeck.com/kentaro/the-secret-of-leadership-and-followership
チームにノリをもたらした時にいた「二人目に踊る人」の共通点(中島智弘氏／2023)
サーバントリーダーシップって概念が書店にガーっと並びだしたころ、少し違うとらえ方をしてしまっていたのですが、最近「あれ？ これのことだったんか？」とすごい実感を伴ってとらえなおし始めています。
OSTという文化を組織に根付かせてみた(光川瑠香氏／2024)
https://speakerdeck.com/sansantech/sansan-20240914
なぜアジャイルがうまくいかないのか?(上山優希氏／2024)
https://speakerdeck.com/yum3/nazeaziyairugaumakuikanainoka
まとめ
私たちは基本、いつでもド直球の場をつくりながら進んできた自負はあるのですが、それにしてもいつも以上に、今話しておかなければいけないことをちゃんとテーブルに並べて、率直に話せた場だったように感じました。
オンラインでも、できるんだよ。もちろん、積み重ねや経験の共有で築いたものもベースにあるけど、きっとそれだけでもない実感がありますよ。対面でも、ただそれだけで通じ合うわけではないようにね。
そう、私たちにはまだまだやってみたいことがたくさんある。この声に向き合っていかないといつかほんとうじゃなくなるよね。
(新規事業ユニット・ワクワク魔人S)
