『着実な一歩』が、あと何歩足りない?(W2ナニカソン2023収穫祭第1回イベントレポ)
RayArc(レイアーク)、ならびにRayArc Astrolabe(アストロラーベ)の皆さま、おつかれさまです。新規事業ユニットです!
今回は、RayArcの社内プロジェクト『W2ナニカソン HARVEST 23』イベントのレポートです。
限られた回数で、どんな行動をするか?
W2ナニカソン春夏第4回をMetaLifeで開催しました!
MetaLife自体は、いつの間にか動画や画像を前より効果的に貼れるようになってて、久しぶりにそのあたりに注目してわちゃわちゃ検証したのが楽しかったのですが。
ただ楽しんでばかりもいられません。ゲームマーケット2023秋自体も近づいてきてますし…、やることも追い込みになってゆくわけで。
むしろゲームマーケット2024春の足音さえもが…ゴホがはグハァ!😇
…このような状況ですから、
が、まさに重要になっている実感です。
状況が変わりすぎて、立ち止まれない
さらに、カンタンにレポしづらくなってきたなと感じます。具体的すぎる話もあれば、逆に未知数の可能性のある話もあったりして…。
まさにこの開催の時点では、
などと話していた内容について、直後にさらに周囲が動いてたり。もう既に状況の再確認が目まぐるしい、要するに話していたことはすでに古い。そんな実情です!
フォアシュピール2023秋
状況がすぐに動いた出来事のひとつが『フォアシュピール2023秋』の告知です。『W2ナニカソン HARVEST 23』イベントの開催時点では、本当にもうそろそろ情報出そう、というギリギリのタイミングでしたが…。
その後、告知後数時間で定員の半分近くに達し、1日で定員近くに達し、さらに1日弱くらい?でもう定員の1.5倍とか…? 多少誤差あるかもしれませんが、大体そんな感じに見え、とにかくすごい勢いで状況が変わりました。
申し込みはしましたが、申し込み期間自体もまだありますからさらに希望者は増えるでしょう。かなり狭き門です。
ご縁がいただけるとうれしいですが…それは当然、他の参加希望者さまも思っていることですからね…。うーむ…。
ただ、どんな形でも、この日がボドゲとゲムマを愛する多くの方にとってステキな場になれば幸いなことだと思います。
まとめ
と、まぁ。開催後の状況が多様なので、今回も、レポ悩ましいです。この日にやるべきことは、かなりしっかり進めたはずなのに…。
なぜこんなに目まぐるしく時は過ぎるのか、たった半日で、たった1日で! いえ、この世とはそもそも、そういうものかもしれませんね…。腹くくらなきゃ!
おまけ
書いている最中に飛び込んできました。こちらも気になる話題ですね。
「技術的負債」がX(旧Twitter)でトレンド入りしてて何事かと思ったら、なんだかすごいカンファレンスが開催されるようです。
「勇者駆動開発案件」にも、ある開発案件カードの説明の中にひそかに、
というフレーズが登場します。
実際あそんでいて、技術力のエンジニアである魔術師が一人もいない状態で完了条件を満たすと、ゲームとはいえちょっとソワソワします…。ただ…。
ゲーム後、その先を語り合ってほしいね、なんて語り合ってます。
「勇者駆動開発案件」が気になった方はゲムマサイトをチェックです!
(新規事業ユニット・ワクワク魔人S)