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接客について先輩が教えてこなかったこと

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今まで誰も語ってこなかった接客術について、イタリアンとバーで働いてきた人嫌いの元サービスマンが話します。
このマガジンでは接客にまつわる、誰も語ってこなかった秘密をお届けします。 単体の記事でも購入できま…
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記事一覧

先輩が接客について教えてこなかったこと その12 灰皿を出せ

「仕事ってのは誰かのためにやるもんなんだよ。決しておまえがやりたいからとか楽しいからとか…

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黒ワイン
3年前
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接客について先輩が教えてこなかったこと その7 売上を作れ

僕は常々、売上を意識しない仕事は仕事ではないと考えてきました。 飲食の現場を離れた今でも…

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黒ワイン
4年前
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接客について先輩が教えてこなかったこと その6 お客様の気持ちを察するな

少し前につぶやいたこのツイート。まさに表に出せないこのマガジンならではのテーマだとは思う…

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黒ワイン
4年前
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接客について先輩が教えてこなかったこと その5 具体化と抽象化

ちょっと今回は難しい話をします。 テーマが難しいので一回で理解できなかったらぜひ最低三回…

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黒ワイン
4年前
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5/9、黒ワインの壁打ち相手を募集します

※締め切りました。お応えくださったかた、ありがとうございます。 明後日の5/9(土)に、黒…

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黒ワイン
4年前
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接客について先輩が教えてこなかったこと その4 意図を持って話せ

僕のツイッター、これを書いている時点(2020年3月半ば~末)で3100名以上のフォロワーさんが…

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黒ワイン
4年前
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接客について先輩が教えてこなかったこと 番外編1 「僕はお客様のために一生懸命やります」

ふと気づいたんですけれど、僕が読んできたいくつかのトップシェフのインタビューとかサービスマンの本には「お客様のために」という言葉って、決してメインでは書かれていなかったんじゃないかと思ったんですよ。人によってはそもそも触れられてもいない。 「僕は自分の料理で多くの人を喜ばせたい!」 「自分のサービスでたくさんの人を幸せにしたい!」 「私の店でみんなに楽しんでもらいたい!」 そういう志を否定はしません。むしろ素晴らしいことだと思います。しかし、僕がどことなくそういう気持ちに

¥300

接客について先輩が教えてこなかったこと その3 お客様に何もさせるな

今日はまず、具体的にその場をイメージしてほしい二つの話から始めます。できればさらっと読み…

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黒ワイン
4年前
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接客について先輩が教えてこなかったこと その2 お客様に尊敬されろ

おはようございます。 今回は「会話」について書きます。 会話がうまい人って、いるんですよ…

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黒ワイン
4年前
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接客について先輩が教えてこなかったこと その1 神々を細部に宿らせよ

おはようございます。このシリーズでは接客について話します。 レストランに勤めてはみたもの…

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黒ワイン
4年前
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