次週からの執筆活動・詩作活動
1 挨拶
皆さん、今晩は。お久しぶりです。
先程、拙作『レイマリ』の執筆のための研究活動が70㌫以上完了したので、その間の成果や様々な新しい構想等を、紹介させて頂きます。
2 様々な新しい拙作
美学・芸術学を研究するに当たって、数多の新発見を得られた上に、新構想も創り出すことが出来ました。その拙作を、以下の通りご紹介致します。
2.1 拙作『トロピコ市民共和国 社会工作とその哲学的応用』
こちらの拙作は、後述の拙作『レイマリ』を前日譚とする拙作であり、元々予定していた主題を発展的に改変しました。『トロピコ市民共和国』というフィクションの歴史小説・哲学小説・戦争小説としては、その主題・物語を「社会工作」(ソーシャルワーク)とし、そして人間科学・人間工学・感性工学等をも盛り込むことにしました。以下がこちらの拙作の最重要な参考文献です。
来年度からこちらの拙作の研究活動と、紙書籍だけではなくサイト運営等をも開始します。
2.2 拙作『社会化 群居本能から社会統合への道』
こちらは、今年度から執筆を開始する拙作『徳九層倍』と五つの自伝の総仕上げの作品であり、そして社会科学並びに社会哲学の文集です。
ー 拙作『徳九層倍』-
-五つの自伝-
私達人類は、群居本能と社交性を有する動物・生物ですが、その本能と本性が今後、善く進化できるように、こちらの拙作が貢献できるように奮励努力します。
2.3 拙作『有識 虚心と篤行』
美学・芸術学は、感性学・技術哲学でもあることを深く理解出来た自分は、改めて深く「認知科学」の重要性を理解しました。それ故に、こちらの拙作のように、哲学的で倫理的、そして理論的で実践的な認識論を執筆することを決行しました。
「知の知」、これこそが、我々人類だからこそ得られる知であり、そして「知的」と自称・自負出来所以でしょう。この自称・自負を更に正しくかつ善く、そして宜しくすることに貢献して参ります。
2.4 拙作『上医医国・哲仁医 医学的政治哲学』
美学・芸術が、精神(ミクロコスモス)と宇宙(マクロコスモス)の間を連繋させる学の一つであることを改めて体得した自分は、美が善良・正確・精微・調和・均斉・多様・統一等と密接かつ一体のもの・ことであることを学んだ成果から、前々から構想していた「医学的政治哲学」を着実に確立させていきます。
2.5 拙作『学思志』/『学思録』
美学・芸術を研究するに当たって、「動物」「生物」「人」「宇宙の一物・一事・一境・一瞬」として「美しく生きる/存在する」ことについて思索した結果、以上の拙作が誕生しました。
3 拙作『レイマリ 抒情的・美学的・哲学的な恋愛詩集』
さて、ようやく本題に入ります。
あと数日で研究活動を完了し、そして来週の金曜日の午後から、拙作『レイマリ』の執筆活動を開始します。
3.1 表紙(仮定)
-表紙の作者「ゆめの」先生-
-お世話になった担当者「ゆうぽん」様-
そして拙作の根本的な構想を本日完成させ、以下のようなものとなっております。
3.2 扉(美学的・芸術的・哲学的な主題と物語の主軸)
拙作の詩は全てで112となり、各詩は5130字・6975字・8730字のいずれかと、長文の詩となります。そして、抒情・美学・哲学をふんだんに盛り込んだ、「レイマリ」への愛に満ち溢れた60万字以上の物語・体系的な詩集として完成させます。
心血・心意・心魂を注いで、5月末~10月初旬までの3か月余りで完成させる予定となっております。と言う訳で、ゆめの先生・ゆうぽん様、完成と出版は当分先となります。ご了承くださいませ。
4 結語
東方Projectの二次創作の一つとして、美学的・哲学的な抒情詩集として、そしてゆめの先生の佳品を表紙とする書籍として、恥じない力作として完成と出版します。
ありがとうございます。心より感謝を申し上げます。