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GXPA16 後期GRヤリスにおけるマフラー交換、キャタライザー交換、インテーク交換。それぞれの組み合わせから診る最適解とはなんなのか?メリット&デメリットを交えて、各組合せごとのパワーチェックグラフを開示します。後期GRヤリスの検証シリーズ最終話は気合の4000文字オーバー!

昨日のnoteにて

GXPA16 後期GRヤリスに
レボリューション製キャタライザーを導入した際の
パワーチェックグラフを開示しました。

更にHKS製スーパーターボマフラー交換のみ。
EVENTURI製インテーク交換のみ。
レボリューション製キャタライザー交換のみ。
これら3つのパワーチェックグラフを重ね
どう言ったオーナーにはどのパーツがお勧めなのか?
走り方別のベストチョイス方法も書かせて頂きました。

HKS製スーパーターボマフラーと
EVENTURI製インテークの組み合わせに関しては

こちらのnoteにてパワーチェックグラフを開示していまして
そのバランスの良さに関しても説明しています。

っで、本日のnoteでは
レボリューション製キャタライザーを導入し
更にEVENTURI製インテークと組み合わせた場合。

レボリューション製キャタライザーと
HKS製スーパーターボマフラーを組み合わせた場合。

最後にHKS製スーパーターボマフラーに
EVENTURI製インテークとレボリューション製キャタライザーの
3点を組み合わせた場合のパワーチェックグラフを開示して行きます。

組み合わせる内容によってはネガな部分が目立ったりしますので
やはり自分が走る、その走り方に応じたパーツチョイスが
後期のGRヤリスを楽しく走らせる為には必要になって来ます。

前置きもあまり長くするとつまらなくなるので
早速本題の内容へと移行して行きたいと思います。

もちろんこの先は有料記事となっております。


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