素晴らしきHKS製スーパーターボマフラー!GXPA16 後期GRヤリスでもその性能の良さは健在で元々パワーの出ている後期を更なる高みに引き上げてくれる排気パーツです。じゃあ吸気系の覇者EVENTURI製インテークは後期にも装着出来るのか?
本編とは全く関係ありませんが、本日2025年1月9日にて
丸1年間、noteを書き綴り続けた事になります。
諸々ありまして、連続投稿は250日!
なんて言われていますが、それは途中で記事が飛んだからでして
2024年1月9日から書き始めて、毎日コツコツと書き綴り続けて来ました。
お陰様で有料記事もボチボチ売れるようになりまして
1年間で結構なクルマが買えるぐらいの利益を出せるようになりました。
今後も
「うわ~悔しいけど、この記事の続き読みたいわ~!!」
と言うような内容を書き続けて行きますので
変わらずの御贔屓をよろしくお願い致します。
さてタイトルの内容に移ります。
昨日のnoteにて後期GRヤリスのパワーチェックの結果を開示しました!
有料ページを見た前期GRヤリスオーナーはその差に愕然とした事でしょう。
後期GRヤリスのオーナーやすでに車両の注文が出来ている幸運な方々は
そのパワーチェックの結果を見て狂気乱舞したのではないでしょうか?
それほどの差を見せつけた後期GRヤリスの実力は
パワーグラフにすることでハッキリと明らかにされた訳ですが
本日のnoteは、社外パーツ交換編です。
後期の純正マフラーは前期のマフラーと比べても
明らかに後方サイレンサー部分が大きく
排気管後方での排気抵抗を少なくしている様に感じます。
触媒を含め前期と後期には互換性は無く
新たに設計された事が伺える後期排気系の実力は
既に昨日のnoteにて検証済みですが
HKS製の後期用スーパーターボマフラーは、メインサイレンサー部分に
絞りは一切なく、エンジンから飛び出してきたすべての排気を
キレイに抜いてくれます。
世の中にはクソみたいなマフラーがたくさんあり
超高額なチタンマフラーだとしても、いやチタンマフラーだからこそ
純正マフラーよりもブーストが掛からない!って言う製品がありますが
HKSのスーパーターボマフラーに裏切られた事は今迄一度もありません。
そしてもう1つのテストパーツは、こちらも我々ビークルフィールドが
全面的に信頼しているイギリスはEVENTURI製のインテーク!
まずは前期用が後期にも装着出来るのか?
純正インテークを取り外しながら検証し
その結果を有料ページにて開示したいと思います。
ドノーマル状態で圧倒的な前期との性能差を見せつけた後期GRヤリスは
社外パーツへの変更でどこまで変貌出来るのか?
結果はこの先に記してあります・・・。
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