まだ200日されど200日

今日でnoteを書き始めて200日目。
この前100日目って話をした気がするけれど、もう同じだけの時間が経ってしまった。早すぎる。

100日目の時は数日前からカウントしていたのに200日目はすっかり忘れていて、別の記事を投稿する直前で思い出した。私の中でそれだけこのルーティンが定着したということなのでちょっと嬉しい。
うまく言葉にならない日もあるが、こうやってどうにかこうにか言語化していくことで自覚していなかった感情や思いにも気づけるようになってきた気がする。

100日目から振り返ってみると書きたいこと、考えたいことがこの100日の間に少しずつ変化してきているのがわかる。100日というと3ヶ月弱。その100日の間に春から夏になったし、引っ越しもした。誕生日を迎え、また一つ歳をとった。

次の100日の間には何が起きるのか。
考えるとワクワクする。

この先毎日更新どこまで続けるかわからないけれど、ひとまず1年続けてみようかなと思っている。1年続けることで何が起きるのかなんてわからないし、多分何も起きない。けれど続けることでしか見えない、わからないこともあるだろうからそこにかけたい。

それともう一つ。
毎日続けようと思えるのは、間違いなく読んでくださる方の存在があるから。読んでもらえるだけでももちろん嬉しいし、スキやコメントをもらえることが心の支えになっている。

見守ってくれる人がいる、というのは心強い。思えば自転車に乗れるようになったときも、吹奏楽のコンクールで舞台に上がったときもいつも見守ってくれる人がそこにいた。
誰かが自分を受け止めてくれるという安心感は何ものにも代え難い。初めの一歩を踏み出すのを躊躇しがちな私にとって、何よりの応援にもなっている。同時に、同じように言語化を続けている人たちのことも温かく見守れる、時にはそっと背中を押してあげられる存在になれたらいいなとも思う。


いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

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小春ゆら
そのお気持ちだけで十分です…と言いたいところですが、ありがたく受け取らせていただいた暁にはnoteの記事に反映させられるような使い方をしたいと思います。