次女の怒りと結婚相手

パートナーと一緒に幼稚園から歩いて帰ってきた次女から呼び出しがかかる

次女は大変お怒りである。

次女「パパちゃん、どうして帽子を渡さなかったの？」

どうやら登園の時に、私が次女に帽子を渡すのを忘れていたらしい。

私「ごめんなさい」

次女「ママちゃんは覚えられる人なのにどうして忘れる人のパパちゃんと結婚したの？覚えられる人と結婚したほうがいいよ」

ええ・・・

パートナー「じゃあ、次女ちゃんは覚えられる人と結婚したらいいんじゃない？」

次女「わかったー！そうする。」

覚えられない人の価値

次女の言葉に、思わずギョッとしてしまいました。

まさか・・・物忘れから結婚の話になるとは・・・。

パートナーのやさしい一言にホッとしました。

でも確かに私は物忘れが激しい人間。

そこは、たぶん改善しないけれど、良いパパになるように頑張るので次女が温かい目で見守ってくれることを祈ります！！！

次女へ・・・残念ながら家の中に「忘れる人」はもう一人いる。

次女の怒りと結婚相手：まとめ

ここまで読んでいただき

今回は、私の物忘れに次女が大変お怒りだった話でした。

次女の怒りはごもっともですので、物忘れを改善することを忘れないように気を付けます。

それでは、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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