ドラマ「ブルーモーメント」を見て語りたい3つのこと
次女「あれ?先生(医者)やめたの?」
次女「ヘリコプターが赤いよ!」
コード・ブルーをよく見ていた次女4歳が混乱してました。
というわけで今回は、このドラマの3つのいいところ
と見るうえでの注意点について話していきます。
ドラマ「ブルーモーメント」を見るうえでの注意点
小さい子供には早いかもしれません。
我が家の4歳の次女も少し怖がる場面がありました。
災害の場面は怖い
イケメンが好き
興味がある(「天気の図鑑」も見ている)
という彼女の頭の中の多数決で結局見ています。(推測)
ドラマ「ブルーモーメント」のいいところ①災害時にやるべきことを教えてくれる
このドラマではストーリーの中で、災害に巻き込まれた時の対策を教えてくれます。
第一話では
雪崩が起きたら横に逃げる!
くぼみがあるなら入る
雪に埋まったら手で口の周りに空間を作る
水害が起きた時・起きそうな時は高いところへ
といったことが学べました
いいところ②天気について知ることが出来る
ドラマ「ブルーモーメント」では、
ストーリー
ハルカンのお天気用語解説
で天気について解説してくれます。
勉強になります。
気象監修は「すごすぎる天気の図鑑」の荒木健太郎氏
気象監修は子供にも大人にも人気の「すごすぎる天気の図鑑」の荒木健太郎氏です。
アニメ「天気の子」も監修されています。
「すごすぎる天気の図鑑」は我が家にもあります!
「ブルーモーメント」については86ページで解説されています。
いいところ③リアルな災害対策を知ることが出来る【国土交通省・気象庁・などが協力】
実際に国や消防などが行っているリアルな災害対策を見ることが出来ます。
例えば、第一話で出てきたSDM指揮車両「特別災害対策本部車」は
というものです。
国土交通省・気象庁・東京消防庁などがバックアップしているため、リアルな災害対策を見ることが出来ます。
ドラマ「ブルーモーメント」を見て語りたい3つのこと:まとめ
ここまで読んでいただき
ドラマ「ブルーモーメント」は
といったメリットがあるドラマです。
ドラマはもちろん、原作や監修者の書籍も興味があればチェックしてみてください。
それでは最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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