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リビングでお仕事!ダイニングテーブルは疲れる?

次女「パパちゃん!寿司のやつやりたい!」

寿司のやつとは、寿司打というタイピングゲーム。

たまに、リビングのダイニングテーブルで仕事をする時があります。

次女が起きている時間だとこんな感じで邪魔をされるのですが・・・ダイニングテーブルでの仕事はわりと快適です!

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リビングのダイニングテーブルでの仕事が快適な理由

ダイニングテーブルは

作業スペースが広い

安定していて画面が揺れない

モニターまでの距離を取れる
  • 作業スペースが広い

  • 安定していて画面が揺れない

  • モニターまでの距離を取れる


早い話がデカくて安定しているというのが、ダイニングテーブルのメリットになります。

ダイニングテーブルでの仕事は準備が大事

普段とは違う場所で仕事をする場合は、道具を揃える必要があります!

私は、デュアルモニターじゃないと仕事しにくいので、モバイルモニターをもってきます

持ち運べるものはモバイルです!

パワー

注意! スタバや図書館に持ち込むときは モバイルバッテリーを用意しよう

パワー!

まあ、どちらにしてもつまみ出されます

【注意点】ダイニングチェアでの仕事は疲れる

ハッキリ言います、ダイニングチェアで仕事をすると尻や腰が痛いです。

でも、仕事用の椅子を持ってくるのは面倒・・・

そこで私は、集中力の維持ではなく、お尻のケアのためにポモドーロテクニックを使ってます。

ポモドーロテクニックは、25分に5分程度の休憩をはさむことで集中力が維持できるというものです。

短時間の作業の場合は、25分に5分の休憩は長いので休憩は2分くらいで行っています。

私のリビングワークでのスタイル

ヘッドホンを頭に付けて

このアプリで雨の音とオルゴール音を聞きながら仕事

子供が寝静まってから悠々と使う場合:アウトプットメイン 頭を使う作業子供が起きている間に、様子を見ながら使う場合:インプットメイン 頭を使わなくてもよい作業

といった感じです。

あとは休憩時間には筋トレしてます。

リビングでお仕事!ダイニングテーブルは疲れる?:まとめ

ここまで読んでいただき


今回はダイニングテーブルで仕事をする事について書きました。

メリットはダイニングテーブルは大きくて揺れないため、作業スペースとしては優秀です。
デメリットは子供たちの食べかす等をつけたくないので、仕事前にはテーブルを拭いてからモニターを運んでいます。

今日もモバイルモニターをテーブルまで運んで、ヘッドホンをつけてこの記事を書いていたりします

家での仕事が捗らないという方は、試しにダイニングテーブルでの仕事を試してみてください。

ヤー

それでは最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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