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真実と正義…

2024年 11月19日(火)

昨日の景色…

昨日の…
「卑弥呼荘」…
昨日は小雨が降ってはいましたが薄っすらと顔を覗かせていました…
そして…
思わぬプレゼント…
11月17日にたくさんの方々がここに集まってくださったご褒美ですね…
そして…
昨日はその足で…
寺前駅近くの「聖地神河ひろば」ヘ…
ここで用事を済ませている間に…
いつの間にかこちらも雨に…
でもこちらでもご褒美戴きました…
そして…
帰り道でも…

〈気になる記事・後半…〉

立花孝志氏、南あわじ市長選出馬意向を表明「先頭切っていく」来年1月26日投開票、兵庫県知事選に続き

(記事全文…)

政治団体・NHKから国民を守る党党首の立花孝志氏(57)が18日、自身のYouTubeで「私自らが立候補します。私がやります。まずは言う以上は、先頭切っていくのは僕だろう」と、2025年の兵庫県南あわじ市長選(1月19日告示、26日投開票)への出馬意向を表明した

立花氏は、17日投開票の兵庫県知事選では自身の当選を目的とせず、再選した斎藤元彦氏(47)を援護射撃する異例の選挙戦を展開した。

17日配信のネット番組で、斎藤氏を「知事の資格なし」として対立候補だった前尼崎市長の稲村和美氏(52)を支援すると表明をした兵庫県内22市の市長を「落とさないといけない」と断罪。まずは「私の生まれ故郷である淡路島で…うちの両親ともに洲本市。隣の南あわじ市」と、淡路島での選挙に照準を合わせた

Xでも「さいとう知事に、反対した市長の1人が南あわじ市の市長なので、、、真実正義党!出陣です!」と、兵庫県での地域政党「真実正義党」の始動を宣言。前回の市長選で、無投票再選した南あわじ市の守本憲弘市長(63)への対抗心を燃やした

(よろず~ニュース・杉田 康人)

👉先の兵庫県知事選挙で一部の候補者の支持表明をした兵庫県内の22の市長…。

今頃かなり後悔している事でしょうね…。
余計な事をしてしまったと…。

でもその中の3人が…
実は淡路島にある3市の3人…。

そして先ずいちばんに立花さんの標的になったのが「南あわじ市」…。

あの立花さん相手だと…
その今までの小さい淡路島の「ホーム感」による圧力で“よそ者”を排除する手法はなかなか至難の業かもしれません…。
何せ立花さんには…
日本全国にその“ネット民”が控えていますからね…

でも…
それだけ…
日本国民の立花さんに対する期待感はハンパないのかもしれません…。
今回の兵庫県知事選挙でのその立花さんの言動・行動を見た兵庫県民は、恐らくその今までのメディアによる彼への偏向報道によって植え付けられたイメージから脱却したのではないでしょうか…。
まさしく…
斎藤知事に植え付けられたものと同じように…

「植え付けられたイメージからの脱却」

それは即ち…

「洗脳からの脱却」

未だにネットやメディアでこの兵庫県知事選挙と斎藤知事にそして兵庫県民とその民意を疑問視して批判している人たちがいます…。

果たして…
わたしたち兵庫県民が斎藤さんや立花さんに洗脳されているのか…。

それとも…
それ以外の人たちが…
一部の人間とそれに忖度する大手マスメディアによって洗脳されているのか…。

まさに今は究極の二極化分断の時代…。

どちらが赤で…
どちらが緑か…

そんなパラレルワールドでの選択をわたしたちは迫られているのかもしれません…。

それにしても…
立花さん率いる「真実正義党」…。

この今回の兵庫県知事選挙においても…
その“真実”に向けた“覚悟”というのは、ホントにハンパないように見えました…。
そこら辺の市議や県議に国会議員たちにはないものです…。
直ぐに願えるような人たちとは一線を博しています…。
そしてホントに市民・県民・国民の言葉を聞き、それに寄り添った政治家のように見えました…。
その細かい内容が正しいか間違っているかではなく…

だからこそ…
そこに兵庫県民はひとつの希望の光を見たのではないでしょうか…。

そんな立花さんが…
引き続きこの生まれ故郷の兵庫県に残り…
そしてその彼の地元である淡路島の南あわじ市の市長選挙に出馬するという…。
何とも頼もしい限りではありませんか…

その実際の市政は別にして…
こうしてこれまで長年蔓延って野放しにされて来たその地その場所でのしがらみというのを、その「真実正義」によって明るみに晒してブチ壊すだけでも、それは大きな変革・改革となるはず…。
元「淡路島の島民」としては…
その独特な島のしがらみや圧力などを“よそ者”として間近に見て来ただけあって、その期待感は大きいです…。
しかししばらくは波風が立って混乱はするでしょうが…

でもそれは仕方のないこと…。

人間誰しも…
今まで慣れ親しんだ環境から変わるときは…
とても不安だし大変です…。
特にうまい汁を吸っている人たちにとっては…。
でも例えそうでない人たちであったとしても、その変化を望まない人も多いでしょう…。
今のままでいいという人が…

でも…
一部の人間だけでなく
より多くの人たちがより良く暮らす町を作るには、やはり変えるべきところは変えなければなりません…。
いつまでも…
甘い汁を吸う一部の人たちを野放しにしていてはイケません…。
それを今までのように黙って見て見ぬ振りをしていてはイケません…

この立花さんの…
淡路島での革命にも注目です…

〈気になる記事・前半…〉はこちらから…


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