手放したことで得た「らくちん」
こんばんは◎
今日も一日、お疲れ様でした。春一番、大きい風が吹いて、少し暖かくなった夕方の時間でした。
☆
クローゼットの中を片付けよう、衣替えに向けてそろそろ服の選択をしよう、と思っているのですが、もしかして今回の衣替えでは手放すものが少ないのでは?となっております。
以前の記事で、習慣化してることの一つに通勤の服を制服化しているようなことを書いたのですが
基本的に仕事に来ていく服は何パターンかの組み合わせ。
この冬に買い足した物も何着かありますが、全て気に入っています。なので、全く着ていない服はないし、春になったら少し買い足したら良いかな?と思う位。
上着は全て気に入っているか、仕事で使いやすいもの。
今、クローゼットに入っている服で、出番がない服はほとんど無いのでは無いかな?と思います。
満たされている。
とても。充実のラインナップ。
好きなものしか持っていないって、なんと楽なのだろうと。
気持ちが、とても、楽ちん。
「欲しい、買いたい、ブランド物を買いたい、ストレス発散のために何か新しいものを手に入れたい。」
その気持ちが、ない。
なんと、らくちん。
持っているものが基本スタメンて、なんて、らくちんなのだ。
手放したものを、そしてそれに費やした金額や時間を考えるとゾッとするのですが、、
でも、それでも今の自分のベストな物持ちの状態にたどり着けたので、その頃のことは、勉強だったと思うことにします。
今日も、明日の通勤着を準備しました。
明日は特にお気に入りのピーコックブルーのニットを着て出発しようと思います。
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