推しがnoteを始めた
推しがnoteを始めていた。
Twitter(X)で知ることになり、推しの文章の世界を堪能している。
これって推しを直接応援できるのでは!?と少しそわそわしていつつも、恥ずかしい気持ちもあり。
でも、もうかれこれ20年ほど生きる糧として推しが存在してくれているので、直接応援出来る場ができたなら、ちょっとやってみようかな。
3年半前に手に入れたこのマックブックもすっかり使わなくなり。
動画を観るためのツールとなっている、、、
私もこれをきっかけに、またつらつらと文章を書こうか