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「できる男とできない男の違い」

皆様、こんばんは!

名前に動物を二匹も飼っており、

子供の頃は自己紹介が嫌で嫌で・・・

苗字しか絶対に言わなかった男。

ストレングスコーチの薮田 潮(やぶた うしお)です。

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さて今夜は

テーマ

「できる男とできない男の違い」

についてです!!

それでは行きましょう!


かの有名なTestosteroneさんからの学びです。

米国留学中に筋トレと出会ったTestosteroneさん。

「アメリカでは太っている人は自制心が弱く自己管理すらできないとされ雇用されにくい一方、マッチョは真逆の評価を受ける」のだそう。

日本の管理職や社長はぽっちゃりしたイメージではないですか?ここは日本とアメリカで大きなギャップがありますね。


つまりアメリカでマッチョであることは、


1. 自制心が強く、自己管理能力が高い
2. タイムマネジメント能力が高い

3. 栄養学に強く健康で丈夫
4. 運動が生活の一部のためストレスに強い


などの証明になっていると言うことです。

忙しい海外のエグゼクティブたちが貴重な時間を割き、

筋トレや運動を習慣化しているのは、こうした効果を

期待してのことでしょう。


例えば、バラク・オバマ前米国大統領は、週6回、朝7時から45分間、

筋トレと有酸素運動を組み合わせたワークアウトを行っていることや、

激務の合間を縫って、バスケットボールを楽しんでいることをインタビューで明かしています。


また、ハーバードメディカルスクールの研究は、

定期的なエクササイズは記憶力、集中力、頭脳明晰さに

関わりの深い化学物質の分泌を助けることも証明しました。

「減量にせよ、定められた距離を走ることにせよ、

自分のゴールを設定し

計画を作り

計画を実行するための時間を作り

実行し

結果を分析し

軌道修正する

この一連の流れは、勉強、スポーツ、仕事、すべてに共通する。

営業ノルマを達成するプロセスも、ベンチプレス140kgを達成するプロセスも、本質を見れば同じなのである」とTestosteroneさんは言っています。

これについて私もとても共感しております。


このように、ビジネスに必要とされるさまざまな能力は、

筋トレによって養われるのです

これが、できるた男とできない男の差です。


結論

黙って筋トレをしろ!!

by Testosteroneさん


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薮田 潮

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