セフレのRさん⑤
よる散歩をすると。
いつもと違う景色を見ることができる。
こういう「違う景色」という経験って、新鮮。
なんですよね。
夜の涼しげな風を感じて。
ちょっと寂し気に歩く。
ただ、視力が悪いうさは。
気付いてなかった。
ウンチを踏んずけてしまっていたことに。
どうも。
うさです。
さて、お散歩がてら話をすすめていくなかで。
色々と現状を把握。
Rさんは明日夕方からバイトなので、それまで暇。
一人暮らし。
今夜も帰ってから特に予定なし。
勝った。
一旦落ち着け。
というわけで、やさしいジェントルマンうさとなり。
デート中は紳士な優しさを披露。
Rさん 「うささんって、優しいっていわれない?(笑)」
うさ 「え、、そんなことないよ~」
Rさん 「うそだぁ~。何人の女の子が落ちていったことか~(笑)」
よし、いい感じにあったまってきたぞ。
この手のパターンは相手に対してのうかがい。
貴方は誰にでもそんな優しさを振りまいてるわけじゃないのよね?
との、お伺い戦法なのだよ。
と、いうわけで。
気付けば22時。
夜もふけっていくなか、とぼとぼ歩く。
まだ帰りたくないな、とぼやくうさ。
私もだな~~と。
Rさんのぼやき。
きた。
勝ったな。
というわけで、近くのホテルへ移動。
ホテルが不慣れな様子がまたかわいい。
部屋代は、Bランクしか空いてなく。
たしか、一泊9,800円。
もちろんここはうさが払う。
Rさんは申し訳なさそうに、してたが。
これは、初期投資としてうさがはらうのだよ。
さあ、みせてもらおうか。
ニュータイプの・・・ほにゃららを
今回はここまで。
本日も僕の人生を覗いていただいてありがとうございました。
では、皆さんまた素敵な文章でお会いしましょうね。
うさでした。
前回の記事見てない方はこちらに貼っておきますので。
時間あればどうぞ👇👇👇👇👇👇