Journey to die誕生秘話①
やぁやぁみんな、僕だ。語彙力消失系シナリオライターの本野兎だ。
今日はそもそもJourney to dieがどの様にして生まれたかの制作秘話をしていきたい。
元々は小説として書いていた元々はJourney to dieは小説の賞に出すために書いてたんだよね、最初の原稿の文字量は9000字。
舐めた量だけど、この時応募しようとしていた賞の規定に合わせて書いたからしょうがない。そうに決まってる。
まぁこの後もなんかこの物語に愛着が出て、ずっと文字量や展開を模索しながら少しずつ増