妥協案は、2日に1度
朝のルーティン、がっちがち問題。
ルーティンだけで、朝からへとへとになっているのは、本末転倒ですよ。というはなしの続き。
少し前に、どうしたもんかなあとnoteにつぶやき、アドバイスもコメントでいただいた(ありがとうございます!)。
決めてしまったり、やりたいことは譲れないという私の性格と、朝の限られた時間の兼ね合いと、体力の問題。
紙の新聞を購読しなくなってできた時間を、2日に1度「ぼんやりタイム」にあてるのはどうかという妥協案が
支援員さんとの相談で出た。2日に1度くらいなら、ルーティンの流れを変えてみようかなと思う。あれもこれもと欲張るのをやめられそう。
もし、その流れの方が都合がよいなら、それをルーティン化してもよいのだし。
その「ぼんやりタイム」に当たる時間を、今は次の日や、その次の次の日のnoteの下書きをしていたり、仕事のノート(自分用日誌みたいなもの)を書いていたり、読書をしたり、日記を書いていたりしている。落ち着いて読みたいので、朝は他の方のnoteを読みたいけど、遠慮している。流し読みしてしまいそう。
仕事のノートは簡略化することになったので、時間の余裕が生まれるはず。
ストレッチとヨガも15分から10分に短縮。
次の日のnoteを書くというのは、書き始めないと、どれくらい時間がかかるかわからないし、書きたい時に書くというスタンスは変えられない。でないと書く時間が、本当にない。
読書をやめて、「ぼんやりタイム」にする。
焦りをおちつける時間にする。ゆっくりする時間にする。
この暑さでの、厨房内の仕事はかなり辛い。
水分も忙しいと中々とれないし、暑いと疲れも取れにくい。
睡眠問題も解決したわけではない。
朝の時間は大事。
まずは2日に1度の「ぼんやりタイム」を作ろうと思う。
【今日の英作文】
「人生を一変させるような経験を待ち望んでいるけど、毎日がそうかもしれない。」
"I've been waiting to have a life- changing experience, but I may experience a special day every day.''
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