弱みを見せたがる理由(2024年11月21日の日記)
変な生活リズム
6時半に起きて7時から1時間半配信した、まではいいんですけどそこから12時まで寝ました。不規則がすぎる。
今日の予定の足になってくれるパパが13時くらいに起きてくるよ、とのことだったのでごろごろしてました。
おまけに19時から20時半まで、仮眠もしました。眠いのなんの。
午前活動できないんだよな~~~~。どうしたもんか。そしてなにより朝寝起きで配信してすぐ寝ると記憶が無くなる。配信者として最悪な脳してる。
全てを忘れていた、し3ヶ月長くない???
市役所に行って来ました。精神障害者保健福祉手帳の申し込みに来たょ。何年も心療内科通ってるのに取らないのちょっと損かな~と思ったので。何か証明出来る物があった方がわかりやすいし、色々なことが割引になるし(本命だろこれがよォ)。
夜行バスを予約してた時に、手帳割引使うと半額になることを知って衝撃を受けたことがあります。
手帳が交付されるのは3ヶ月後らしいので、そこからはヤコバも(多分)新幹線も前よりかは取りやすくなりそう~~~ラッキー(?)
お兄さんに対応してもらったんだけど、
「~~持ってきてますか?」
「うわー!!持ってきてません!すみません!」
「大丈夫です、こちらでやっておきますね~」
という会話を3回ほどしました。
なんでそちらで出来るんよ
マイナンバーカードと、自立支援医療制度の書類と、あとなんだっけ。診断書持ってくればなんとかなるだろ!と思っていました。完全に。
けど無事申し込みできたみたいでよかった~~~
足枷、腕にあるけどね
生理のせいなのか、すごいもやもやする。本当に自分がやりたいことは前からなんとなく分かっているのに、昔の自分のせいで出来なくて、このむしゃくしゃした気持ちをどこにぶつければいいのか、又は昇華すればいいのか分からない。
詳しく言うと私は出しゃばりで、何か出役、表に立つ人間になりたいと思っているわけよ。それにあたって髪色やピアスは何とかなるかもしれないけど、腕に痛々しい自傷行為の跡があることがかなりの枷になってしまうということに最近気づいて頭をかきむしっています。
傷跡を人に見せたい
自傷の跡は人に見せるものじゃないと思っているし、なるべく隠して生きています。けど、以前薄ら人に見せてしまった記憶があって、今も思い出しては悩みの種となっています。
まず、22年間生きてきて分かったことは、私は好きな人間に対して、弱みを見て欲しいと思っているということ。好きな人間と私の鍵アカウントを繋げたくなる。好きな人間に弱み、痛み、歪みまで全部知ってもらいたいんでしょうね。そして傷跡を見せたい衝動に駆られる時もあります。
その時はお酒を飲んで居たので、その衝動に負けてしまったのかもしれません。記憶が朧気ですが。
書いていて気付いたんですけど、私は自傷の跡を見て、それを誰かに許してもらいたいんだと思います。苦しくて辛くて出来たこの跡は勿論私の家族を悲しませ、自分のファッションの選択肢も狭めてきました。この傷跡は「悪いもの」です。「悪いもの」という認識以外の何物でもないのです。
その「悪いもの」がずっと身体にひっついているの、しんどくない?生きるためにつける選択肢しかなかったのに、それが生きるときに足枷になるのつらくない?しょうがないのは分かっているけどね。
けど、あの時の私が自傷で気持ちを落ち着かせていなかったら、今noteをかけている未来はなかったと思います。それくらい、自分にとってこれは大きなものなのです。その大きなものが、悪とされている。苦しくない?
誰か、誰かというか、私が大好きな人間に、その「悪いもの」をちゃんと見てもらって、許して欲しい。「良いもの」まではいかなくていいから、私の苦しみが具現化したものを肯定して欲しい。
結構自己満というか、自分勝手だね。でも私が自分勝手なのは分かりきっているので、この理由は腑に落ちています。