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「〇〇でなければいけない」はそうでもないかもしれない

仕事を頑張らなければいけないとか
学校に行かねばならないとか
なになにじゃないといけない。みたいに
勝手に思い込んでいるだけで
別にそうでもないことの方が多い。

むしろそれを自分に課している人がとても多い。

そして、思うことはなぜそれをしないといけないのか?
と聞くと社会人だからとか学生だからとか親だからとか
主語が大きい

あなたはどうしたいのか。何をしたいのか。
いやどうありたいのかを聞いている。

こうありたいからこうするという話になる人は少ない。

みなさんも社会人たるもの、、、、こうあるべきとか
思っていることはないだろうか。

今ふと思い当たる節がある場合は、
その主語を自分に変えてみる。

自分はどうしたいのか。

無条件で、こうあるべきと思ってしまっているものに
ぶつかった時や主語が大きくなってしまった時に
一旦思い返すことをしてみたらどうか。

すると、肩の荷が降りて軽くなるかもしれない。

今日は短めに。ほなまた。



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うらやん / yoridokoro
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