- 運営しているクリエイター
#障害者
障害児の親、テック企業を創る。
「私たちは障害児者の人生可動域を拡張するグローバルテックカンパニーです。」
と言い切れるようになりたい。
まずは療育コンテンツ、その後学習コンテンツ、それから就労コンテンツみたいな感じで作っていく予定ではあるんだけど、そもそも障害児者のライフステージってどういう感じなんだっけ?というのを考えている。
乳児期(0-1歳)
幼児期初期(1-3歳)
幼児期後期(3-6歳)
学童期(6-13歳)
青
障害児は”普通”に戻るべきなのか という話
とある福祉施設の職員さんから、「私たちの仕事は、発達障害のある子どもたちを”普通”の子どもたちができることをできるようにして、”普通”の子どもたちが通うべき幼稚園や学校に戻していくことなんだ」という話を聞いた。
この職員さんは子どもたちに普段からめちゃめちゃ良い対応をする本当に素晴らしい職員さん。
けれど、僕はそうは思わない。障害児者のヘルパーをやってきた人間として、そして発達障害児を育てる父親
あなたは障害者ですか?という問い
クソがナメてんじゃねーぞオイコラという気分である。
某大企業との打ち合わせだった。
とあるコンテンツで「障害者と健常者の列を分けましょう」という提案をされた。
分け隔てないコンテンツを作ろうというコンセプトで発想がこれ。
びっくりした。
これは現段階では愚痴である。
それがたまらなく悔しい。
いくらここに書いても意味がないのである。
行動せねば。実績を作らなければ。拡張していかなけ
僕が障害者福祉の仕事をするのは、楽にお金を稼げるからだ。
フルオープンで語ります。
私、20-30代の頃に障害のある方の入浴や食事や排泄や移動の支援をする仕事をしておりました。
きっかけは超シンプルで、なんか楽にお金を稼げる方法ないかなーと考えていた時に、たまたま見つけたタウンワークの求人情報に「障害のある方と楽しくお出かけする仕事です」みたいなことが書いてあるものを見つけたんだ。
速攻問い合わせたよね。すぐ面接行ったよね。無事に採用されたよね。
福祉の仕事なんて低賃金重労働にまみれて一生同じ場所で沈んでいくだけの仕事...?
俺は福祉業界で10年以上働いている。
介護と障害児支援の現場で6年働き、同時進行で起業して今は医療福祉業界を取り巻くあらゆる課題をエンタメを通じて解決しようとしている。この時点で何を言っているのか分からない人が多いだろう。医療福祉エンターテインメント®︎という造語を作って商標まで取った。とりあえず何を言ってるのか分からない人はこの辺を見てみてほしい。IBMのMUGENDAI、電通のCOCOCOL