人生初の彼女が出来て1ヶ月と10日が経ちました。 この間にも色々あったのですが、その話を先日美容師さんに伝えた所、 そんな純粋な恋愛してるの中学生くらいだよと言われると同時に 後々、この体験をその恋人と話すとすごく楽しいよと助言をもらった。 確かに、人生初の恋人だしその貴重な体験と気持ちをどこかに残すべきなのかもしれない と、これは表向きの理由。 実際にはここ1ヶ月あまり、相手のことで頭が一杯になり肝心の卒業論文が一切進んでないのである 4年生の11月となれば、
最近というか、ここひと月くらいなんですけど、統計学ってのを勉強しております。 理由は①卒論で使えそう②就活に使えそう、の2つで非常に現金というかなんというか。 んで勉強してるんですけど、理解力?の低さにほんと嫌になってくるほど、自分の低能力さには呆れます 裏を返せば、今まで自分は多少なりとも賢いと自負していたということになりますね。恥ずかしや 一応、「統計検定2級を取得する」をひとつの区切りと設定してるんですけど、今から不安というかお先真っ暗?で嫌になってきます は
今日は合宿最後の夜です。 本番っていうんですかね、ジャズに本番も練習もないと言われたらそうかもしれません。わからん 前回までの記録の続き 1日目のセッションは、私が無演奏で終了し、1曲通して新たなコード(弾くとこのことですかね)を覚えるという試練が与えられました ん? そうです、お分かりでしょうか。合宿前に練習してても無演奏だったのに合宿中というか次の日の朝セッションに仕上げなきゃいけないのです 最初というかその日?の1:30くらいまでは1人無理無理と喚きながらもな
合宿2日目の夜でございます (練習きろく2の続き)最寄りの湯沢IC降りたあとから振り返るとしましょ。 1日目 到着後 まずはじめに合わせました。 ”死にました” この表現は少し適切ではなさそうですね、訂正します。 ”私はそこに参加してませんでした。空気です。” そもそもコードうる覚え状態でいきなり聞いた事のないフロントのメロディに合わせられるはずないのです(参考テイクを現場で知ったため) ロストしてたというか、最初の2音以外は全部ロストですね。 もはや間違え
これまた合宿当日バス中でございます。 不安を文章作成で忘れようとしてるのがバレバレですね 合宿が始まる前に、これからの練習について想定というか考えをまとめておこうかと思います。 まずバッキングについては、長期休暇中の右手さんにお願いしてテンションコードを弾いてもらうところからですかね イントロとアドリブに関しては想定すら出来ません。真っ暗闇 少なくとも言えるのは、アドリブ中にコンピングを維持するための練習を左手さんにしてもらうのは必至ということくらいでしょうか あ
此度も合宿当日バス中でございます。 備忘録というか、これから待ち受ける未来を思うと走馬灯ですかね これまでの練習?を振り返っておこうと思います。 そして、自分の練習不足を十二分に自覚し、全ての人に謝罪をしながら合宿を過ごすとしましょう。 (もはや精神修行ではないかと勘違いしても不思議無い) ピアノが襲来したのが4月。 一緒に引っ付いてきた大人のためのピアノレッスンなんて教本を8割ほどこなしました。 2冊構成のうちの1冊でして、とっても優しい曲を両手で(左右
先日の投稿から2日経過し、合宿当日バス中でございます。 友達なし、技術なし、の不安だらけです 最初はピアノを1人で細々とやるつもりだったのですが、友人からのアドバイスもあり、サークルを探すことになったのが3年の4月。 諸々のご縁があり、今のサークルに至るわけですがピアノを購入してから半年経っていることに驚きを隠せませんね 元々ピアノをやっていたわけでもなく、楽器未経験、楽譜が読めん状態からのスタートであったわけですがそれを差し引いても上達した感じはないです 原因は紛れ
今日は9月23日。 そして、私の所属するジャズサークルの夏合宿2日前。 気分はよろしくない。なんでかって、ピアノは課題曲弾けないし2ヶ月もサークル言ってないし、合宿費をまだ払ってない。 この状況で気分良く過ごせるやつがいるならば、そいつは変態と言えましょうよ なんでnoteに書いてるのかというと、 たまたまジャズ練習日記をnoteで見かけて、折角だからウダウダギャーギャー言ってる自分を記録しておこうと思い立ったわけである。 誰かの役に立つかもしれないし、自分
英語を話すときの自分は違う いつもよりテンション高いし、しっかり挨拶する それを日本語にも逆輸入したらどうなのかな? 今の悩みが解決するのではないか?
今日はなんにもない土曜日なんですが、20:00起床で友人宅で朝ごはん。 なんとひどい生活なんでしょう 夕食後に友人とおしゃべりしてた際に、ハッと気づかされたことがあったのでここに記録します。 いつものごとく寂しいもの同士で彼女欲しい話をしていました。 これまたいつもの如く私は付き合うことが怖い(というか友達のままでいたい)話をしました というのも、私としては ある子と一緒に遊べんだりする現状は楽しいけど、付き合ってしまったら別れるか結婚するかの二択しかないわけで… 終
世界地誌Ⅲという授業のテストが無事(?)終了した。 簡単にいうと、政治・地学・文化・歴史などの視点からオーストラリアを考えるという授業だった 今学期1,2を争うお気に入り授業だったのだが、テストが悲惨だったのでこうして書いてます… "多文化共生社会"について良い点悪い点を述べた上でオーストラリアの未来を考える こんな感じの設問でした まずアプローチの仕方が悪かったですね 広大な設問に対して絞りもせずに、そのまま突っ込んで行ったのでふわっふわでしたし 加えて、普
友人と普段通りおしゃべりしてて、人文学系の存在意義の話になった。 人文学系に所属している学生ならあるあるかもしれない 話していた彼の考えは忘れてしまったが、私はそもそも存在意義の話が間違っているというスタンス。 「学問の探究、研究」たとえそこから価値が生み出されようが生み出されまいが それは大学が行うべきことであるのは間違いないし、やめる必要は全くない そんでもって、価値を見いだすのは研究者じゃなくてその結果を使う者たちの行為じゃないの? そんな風に思ってる
友人にすすめられてある人のnoteをみた 海外留学をしているらしく、そこで体験したことを書いているみたいだった 内容はよかった。文章もよかった。 上手い感想は言えないが、明らかに上手な記事であったのは確かで。 自分も少しはてなブログで記事を書いているので、どこが違うのか考えてみた 「どこが」どころじゃなく、私の記事は根本が間違っている 気づくのにあまり時間はかからなかった 留学や自転車旅行など、行為を記録して発信していた私の記事は ほとんど自分の考えが含まれて
「12月の第3日曜日に友達と東京へと出かけた」 たったそれだけです でも私には現実だったのか夢だったのか 本当にあの日曜日は存在したのか わからない。そんな体験をしています 一週間前から当日着る服を用意しておき、 一週間前から美容室を予約して、 一週間前から睡眠を積極的にとるようにして。 前日ではあるが、行く場所を調べあげもした。 当日はあんなことを言うぞ、こんなことをしてかっこよく決めるぞ そんなことも考えてた では当日どうだったのか? こんな分かりやす