終わりの始まり感が拭えない
今日はなんにもない土曜日なんですが、20:00起床で友人宅で朝ごはん。
なんとひどい生活なんでしょう
夕食後に友人とおしゃべりしてた際に、ハッと気づかされたことがあったのでここに記録します。
いつものごとく寂しいもの同士で彼女欲しい話をしていました。
これまたいつもの如く私は付き合うことが怖い(というか友達のままでいたい)話をしました
というのも、私としては
ある子と一緒に遊べんだりする現状は楽しいけど、付き合ってしまったら別れるか結婚するかの二択しかないわけで…
終わりがあるくらいなら今のままでいいかなって、友達のままでいいかなって思ってしまうんです。
それに対して彼が
「別れ話がどちらかから出るということは、たとえ続いたとしてもそれは楽しくないんじゃないか?
そういう結末になった時点でお互いに楽しくない訳だし、たとえ相手だけが楽しくない場合も君が強制して楽しくしてしまうのは(自分だって)もう楽しくないだろう?」
これを聞いてハッと気づかされる反面、チキン野郎はこれからも続くだろうという諦め反面
山積みになったレポートを頭の片隅に置きながらコンビニのパンを齧って帰路につく
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