考えを文章化する大切さを感じたよ

世界地誌Ⅲという授業のテストが無事(?)終了した。

簡単にいうと、政治・地学・文化・歴史などの視点からオーストラリアを考えるという授業だった

今学期1,2を争うお気に入り授業だったのだが、テストが悲惨だったのでこうして書いてます…

"多文化共生社会"について良い点悪い点を述べた上でオーストラリアの未来を考える

こんな感じの設問でした

まずアプローチの仕方が悪かったですね

広大な設問に対して絞りもせずに、そのまま突っ込んで行ったのでふわっふわでしたし

加えて、普段から考えを文字化してないのでまとまらない

お手上げですね

アプローチに関しては今回のが記憶にあれば、まぁ次はやらないでしょう

んで、問題は後者です

口頭での考えの発信は、好きなこともあり普段からしているのですが
いざ文字化するとなると、まとまらないし思考が停止しちゃうんだよね… なんでや…

対話は相手の反応を得たりなど、外部刺激を受けてさらに考えを発展させられるんだけども

考えの文字化は完全に自身の中で完結する行為なんだよね。

考えてみると、恐らく私は火種を作るのが苦手らしい

会話は相手から火種をもらってるけど、文章では自分で火種を起こせず撃沈…

課題がわかればあとは対策ってことで。

というわけで、火種をポコポコ作っては投稿していきます
三日坊主にならないようにしていきたいね

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