イヤイヤ期にも最適!Google翻訳の活用方法
Google翻訳をご存知ですか?
という質問が愚問であるほど、Google翻訳は日常的に使用されています。
本記事では、幼児(1歳〜6歳未満の未就学児)との生活においてGoogle翻訳がいかに実用的かをお伝えしたいと思います。
Google翻訳の使い方
Googleは言わずと知れた検索エンジンですが、そこに英語を入力するだけで翻訳画面が表示されます。
息子の好きなnoodleを入力してみた画面です。
右下にある音声マークを押すと、ネイティブな発音で音声を聞くことも可能です。
子どもに習わせたいものNo. 1は?
「英語」が子どもに習わせたいもののアンケートにおいて常にトップになっているのは、グローバル社会において当然の結果と言えます。
そこで、英語の本の読み聞かせを行う際、自身の発音で大丈夫なのか?という疑問をお持ちの方も多いでしょう。
Google翻訳を使うことで、ネイティブの発音で読み聞かせを行うことも可能です。
イヤイヤ期にもGoogle翻訳は最適!
イヤイヤ期は大変ですよね。
お風呂に入るのがイヤ!と言ったかと思いきや、やっとお風呂に入ったかと思うと今度は出たくない!と泣き始める始末…。
こんな時でもGoogle翻訳を使って楽しく会話してみましょう!
このように、「お風呂に入ろう」と入力するだけで、「Let’s take a bath」に変換してもらえます。
日本語、英語の両方の音声を聞くことも可能です。
日本語の発音は完璧ではないですが、それも笑いの種となり、イヤイヤ期の重苦しさ軽減に一役買ってくれるはずです。
色んな言い回しを試してみるのもいいですね。
さいごに
いかがでしたか?
お子さんとの日常に、Google翻訳を是非活用してみてくださいね!
やまめさんは頭がおかしくなったのではないか?と思われた方、半分当たっていて、半分違っています。
この頃仕事でこんな文章ばかり読んでいる&書かされていて頭がおかしくなりそうです。
今日風呂に入りたくない!と泣き叫ぶ息子を見ながらふと思いついたGoogle翻訳についてをSEO対策記事風に書いてみました。
こんなことやってないで仕事しろよ…。
わたしもそう思います!!
でもnoteは好き勝手に文章が書けるわたしのオアシスなのです!!
ううう…
疲れたよ…!!