自販機販売・運営代行サービス「自販機ショップ」開始！副業・個人・代理店も募集！
ずっと注目している「自動販売機」。
今、飲料だけでじゃなくて、多種多様な商品が販売されてきています。「冷凍ラーメン」「冷凍餃子」「肉」「わたあめ」「Tシャツ」「エコバッグ」などもうたくさんあります。
私はこれからの時代には、自動販売機を活用して、多くのブランドが当たり前のようにリアルD2Cチャネルとして全国展開していくと思っています。
メーカーやブランドが「EC」「店舗（有人）」に次ぐ「自販機ショップ」を展開していくようになる。
なぜか、それは展開するメリットが大きい点と、時代にもマッチしているから。コスト視点も、運営オペレーション視点も、広告マーケ視点でも、購入者視点でも、どれもメリットがある、ないしは出しやすい。
トップ写真は下記リンクの「レゴ専用自販機＠ミュンヘン駅」写真をお借りしました。かっこいいですよね。なぜこの写真か。
このような「自販機ショップ」が、日本でももっと増えますということを伝えたくて取り上げさせてもらいました。
そして、その展開していくために、必要なものを提供できるように、運営でハードルになりそうなことも事前に全て解決しました。
簡単にいうと
「自動販売機で商品を売りたい人は、全てお任せください！」です。
興味ある、詳しく聞きたいという人は、下記より気軽にメールください。
例えば、自動販売機で販売する際に、こんな悩みが多かったです。
悩み①：単純に、誰に相談していいかわからない！
ECのみで販売していて、販売チャネルを他にも広げたい。でも、店舗を持つとコストもリスクも高くて、さらにノウハウがない。自動販売機で販売したら今流行りだし、話題にもなるし、簡単そう。
でも、何をしたらいいの？誰に相談したらいいの？
悩み②：商品補充とか、運営する人がいない！
自動販売機で販売したいけど、日々の商品補充とか集金とか運営やメンテ管理ができるスタッフをそこにさけない。追加でスタッフを雇ったら、結局コスト増えるだけだし。無理じゃない？
悩み③：設置する場所がない！
自動販売機で販売したいけど設置場所がない。設置場所の営業とかもするってなると重たいし。どうにかならないかな。
自動販売機での販売を検討されている方にヒアリングしたところ、上記の３つの悩みが多かったです。なので、全て解決できるサービスを作りました！
御社ブランドの「自販機ショップ」の複数箇所展開の実現をお手伝いすることができます！もちろん、1台だけでも大歓迎です！
自動販売機に興味を持ち、色々と調べている中で気づいたことがあります。
自動販売機の本体を購入できる会社はたくさんあります。
フランチャイズ加盟したら商品まで提供してくれる会社はたくさんあります。
ただ、運営代行をできる会社はほぼないということです。
それは当たり前で「できない」からです。
ECで販売した商品の物流でも同じポイントがずっと言われています。それは「ラストワンマイル」という言葉です。
ラストワンマイルとは
物流におけるラストワンマイルとは、最終拠点からエンドユーザーへの物流サービスのことをいいます。「最後の1マイル」という距離的な意味ではなく、お客様へ商品を届ける物流の最後の区間のことを意味します。
飲食店でも、小売店でも、全国展開するときに物流問題が必ず出てきます。当然、自動販売機を全国展開する際にも、同じような問題が出てきます。
全国各地に設置した自動販売機に商品を届ける最後の区間をどうするかという問題。誰がやるのか、コストが合うのか、できるのか。
自動販売機の機械を販売する会社にはできません。
フランチャイズ展開している会社にもできません。
展開したいメーカー企業も新たな人員を確保したり配送パートナー探したりコストなどのハードルがとても高い。
実現性が無かった。
その課題を解決できるように、商品を自動販売機へ届ける最後の区間も、まず関東エリア（順次全国へ拡大）で運営代行できるサービスを提供できるようにしました。「自販機ショップ」の運営代行を活用してもらえれば複数箇所の展開が可能になります。
「自販機ショップ」代理店も募集します。これから当たり前になるリアルD2Cチャネルの自動販売機を、ぜひともメーカー企業様へご紹介してください。
▼代理店も募集します！副業にも、向いてます！個人もOK！
メーカー、飲食企業などへ自販機ショップでの展開をご提案してください。
お問い合わせ
すでに、このスキームで進めていく予定のブランドもあります。いい事例として一緒に伴奏して行けたらいいなと思っています。
私と同じように、自動販売機ビジネスに興味ある人も、気軽にメール問い合わせください。私なりにかなり把握したので、色々と協業していけるかもしれません。
来年のいま「自動販売機」がどう展開されているのか。
私が関わったブランドの自動販売機が、各地に50台、100台、1000台、と展開できるビジョンはすでに描いています。実現できるスキームもあります。たくさんの人のビジネスに役立ち、新しい販売チャネルとして活躍できていたら、こんなに嬉しいことはない。
▼ 下記より気軽にお問い合わせください。
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