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【日経MJ第6698号】気になる記事紹介

▼このnote記事のポイント
1:時短で、定期的な、ビジネスアイデア&企画&宣伝を考える ”ヒント” ”気づき”にご活用ください。
2:個人的LOVEな日経MJ新聞約80〜100記事から気になる記事1〜5程度をまとめ記事で紹介します。備忘録を兼ねています。
3:内容ジャンルは、新規事業/スタートアップ/フード/コンビニ/エコ環境/地方創生/エンタメが多めです。ジャンルの希望も受付中です。
4:【in my view】私の今までの経験や知見から感じたこと考えたことを書いています。その角度からの考えがあったのか、そうそう納得と共感することもあると思います。
5:ご自身の事業に置き換えたら何ができるか考える時間を、定期的に強制的につくれます。まとめ記事からビジネスアイデア&企画を考える時間に。
※日経MJは有料記事です※このnoteは勝手にまとめている非公認noteです。

(特別編:0)「MUZOSA X-PAC」machi-ya限定先行予約7/16AM7:00開始決定!!

※こちらは残念ながら日経MJで紹介されていません

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【まとめると】
・「MUZOSA X-PAC」先着数量限定!先行予約7/16AM7:00開始!
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・下記プロジェクトページより【お気に入り】登録お願いします!
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(1)食に新風 出会いがスパイス JR新大久保駅のフードラボ、コラボ続々 一緒に試行錯誤、開発素早く

【まとめると】
・「食」に特化したインキュベーション施設「K,D,C,,,」JR新大久保駅直結の駅ビルに誕生。
・シェアキッチンやダイニング、コワーキングスペースを備えメニュー開発から試作、販売までを一気通貫でこなせる。
・3階はダイニングスペース。厨房は3区画。保健所の許可を得ており、飲食店が試作メニューを調理、料理人が腕を試したりする場として活用。
・4階はイベントや打ち合わせなどオープンスペースや会議室、個室。許可を得た厨房や冷蔵・冷凍庫も備え、料理を試作・保管できる。
・入居者の関係者を含めると数百人コミュニティー。
・入居者の個性が合わさり新しい食文化を創ることを期待。

【in my view】
昨日友人と新大久保でランチした後、紹介したい人がいるということで訪れたのがまさに「K,D,C,,,」ここでした。

階段はたくさんの料理の写真が並べられたデザインになっていて「食」へのワクワク感を感じる施設になっている。

今後取り組もうとしていることもとても魅力的で、食に関わる人が集まる場所です。色々な友達や仲間ができて、新しいビジネスに繋がる。

私が得意なのは、
・新規ブランドのコンセプト開発からブランディング(新規事業立ち上げ)
・フランチャイズ展開へのアドバイス(フランチャイズ拡大)
・飲食店PR企画のアイデア(お店のプロモーション)

食を扱う仕事でもとてもたくさんの内容があります。
料理を作ることができる人、レシピを作れる人、お店の立ち上げができる人、お店のオペレーションを作れる人、人材教育が得意な人など。

私が得意な領域と一緒に組むことにより、お店やブランドが完成し、大きなビジョンを描くことができます。逆に、私もパートナーがいないとアイデアや企画を着地させることができません。

適材適所のプロが集まるからビジネスが動き出し、形になり、喜ばれ、拡大します。

ぜひとも「食」で新しいビジネスを作るチャレンジを一緒にしませんか?
メールで、気軽に「note見ました」と、連絡ください!待ってます!「K,D,C,,,」施設と連携させてもらい、話題を作りましょう!

→ info@unlocktokyo.jp


(2)曽我農園の「越冬トマト」、加工品も 糖度2倍、3倍の時間かけ栽培

【まとめると】
・トマト栽培の曽我農園は冬の寒さを利用するなどして甘みとうまみを増したオリジナルブランド「越冬トマト」販売を本格化。
・ジュースなど加工商品も開発し県外展開も視野に入れる。
・冬に一般的なトマトの3倍以上の時間をかけて育てた「越冬トマト」は「ファースト系」と呼ばれる希少品種のフルーツトマト。
・冬から春にかけての寒暖差や、塩水でトマトの吸水をおさえて栽培するなど冬に一般的なトマトの3倍以上の時間をかけ育て、糖度は一般的なトマトの約2倍。
・新潟県在住デザイナーや写真家らが商品企画段階からジュースラベルやウェブサイトデザイン、加工から販売の仕方など戦略も共同で立案。

【in my view】
地元のクリエイターと組んだいい取り組みですね。

農家さんだけだと魅力を多くの人に伝えることができなかった。
そこに、デザイナーや写真家、企画プランナーなどが加わり、新たなブランドとして走り始めたとてもいい例ですね。

この事例は農家でしたが、先程の記事のようにシェフでも同じことができる。デザイナーやプランナーなどと組み新しい価値を創造する。

まさにそれぞれの適材適所のプロが集まるから、形になり広がる。

一緒に形にしていきましょう。
気軽にメールはこちらから。→ info@unlocktokyo.jp

最後まで読んで頂きありがとうございます。
次回もアイデア&企画を考える時間を作りましょう。

ひとことコメント、お待ちしてます。

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