【海士町】夏の海士町イン旅ューとEntô(エントウ)スイートの感想など
ど!
と!
いうことで、長らくお待たせしております、「無名人イン旅ュー夏の海士町祭り―今度はインタビュアーになる旅だ!!!!!」
という取材旅行のアウトプット、明日(10/11)から始まります。
先行記事ご紹介:船上インタビュー
ぴゅぴゅぴゅーっということでね、楽しみにお待ちください。
で、えんとうですね。
インタビューの流れで、海士町のホテル Entô(エントウ)のスイートルームを見させてもらいました。
誠にありがとうございました。
ほぼ、風景を見るためだけに作られたと言っていいほどのお部屋で、ベッドも海に向けて置かれています。
入った瞬間、私は人生観変わりました。
なんていうんですかね、このお部屋、風景を眺めるためだけに作られているんですよね。
その潔さと言うか。
海に向けて並べられたベッド、ソファ。
でかい窓。
そして風景をきりとるための窓枠。
島に来て、ただ風景を眺めるだけっていうコンセプトを追求したその美しさにけっこう感動しました。
もう、風景ももちろんいいですよ。
でも、このコンセプトの強さに心打たれました。
なんか、海士町の体現だよな、っていう。
コンセプトを鋭くして、ただひたすら自分たちのできることに力を注ぐっていう。
今度はぜひ泊まりにいきたい、、(高いけどそれだけの価値は感じます)
なんていうか、人がどったんばったん青春コメディの高校みたいなパワフルさを感じる一方で、静謐で、清冽な尖ったコンセプトの感じるえんとうスイートを見させていただき、誠に、かさねがさね、ありがとうございました。
ここもまた海士町でした。
ではでは。
明日からの海士町インタビューお楽しみに!
第一弾は、6連続くらいかな?
みなさま! よいローカルライフを!!!!!
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