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【引き続き募集】海士町に住んでいる方、海士町に住んでいた方、何か関係ある方、好きな方募集!!!!!

土地と人に関するインタビューがしたい
土地と人に関するインタビューがしたい
土地と人に関するインタビューがしたい
と、思ってたんです。(続く)

ここからqbcの与太話が続いちゃうんで!
気になる方はこちらからお申込みくださいませ!

備考欄に「海士町」っていれておいてくださいね!

(続き)そうしたら、願いがかなったんです。
もう引き寄せの法則でしかない。
というかアファメーションですよね。お参りです。

そうです! 毎朝私qbcは目青不動尊にお参りしてるのです!
(正確には今日からしました! 朝じゃない場合もあるかもすみません!)

太子堂の朝、qbcにもしかしたらここで会えるかも?
(ただの太った中年ですが!)

人と土地について考える。

う、うーん。て感じの入りになってしまいましたが、天知る地知る人ぞ知る、ですね、あーいけなきけない、朝に記事をを書くと、脳がハイスピードすぎてなかなか本体に近づけない。すみません。
ととのいます!
はあー。

ととのった!

と、いうことで、長年というわけではないのですが、長年というか、2月に海士町(島根県の隠岐諸島のひとつ中ノ島の呼び方)に訪れまして、その島の人たちに、島の風景の中でインタビューする、という経験をいたしました。
合計で、約15名の方にインタビューしまして。
その模様は、こちらをご確認くださいませ!

人と土地について考える。2回目。

この一連のインタビューを通じて、感じたんですよね。
今までずっとオンラインで1on1でインタビューして、その人の内面にダイビングするような時間をすごしてきて、なんかまじネットフリックスで映画一本分見たみたいな感動あったんですけど。
リアルでその土地に住むその土地の人にインタビューした時、その感動とはまた違った漲り(みなぎり)があったんですよね。心が滾った(たぎった)というか。情熱が沸騰(ふっとう)するというか。
って、あれ?
漲る。滾る、沸く。あれ? ぜんぶサンズイじゃん!!
さんずい? 水? 海ってこと??!

つながった!
海に導かれたんだ!(スピリチュアル!!!!!)

スピに目覚めたわけではないけれど

と、いうことでね、私、インタビューを毎日のように聞いているので、ちょっとね、聞いたインタビューの影響でちょっとスピが滲んで(にじんで)いるけど、おおこれもサンズイ、で、なんていうか、
こう、東京生まれ東京育ちの私qbcから見ると、離島の自然の中、見知った人たちに囲まれていると、なんていうか、東京の知らん人の群れや、コンクリートとプラスチックの建物というのは、生きていることに対してノイジィであるというか。
こう、体のエネルギーの発散をはばんでる気は、するよね。

でも、離島だから田舎というわけではない。

ニューヨークで働いていた、日本育ちの中国人は、どうしてこんな良い天気の日に私は外で遊んでないだろう、と思ってノマドになった。

インタビューの予定を急に変更依頼してきた人は、沖縄の離島にいて、「こんな天気の良い日はなかなかないから、写真を撮りたいので日程変更させてください」とメールをくれた。

人間にとって生きる初期衝動って、やっぱ自然と生活を同期させるってことでしょう。
だからね、その本能をリブートさせるためにも、海士町には行ったほうがいい。

でも海士町についてこんなに繰り返し言うのは、海士町には自然と同時に、人口減という危機もあって、そしてそれを救うために島留学という名のスーパーマン招聘、アベンジャーズを作っているところだ(アベンジャーズ古くない? 大丈夫?)。

海士町に行くという告知記事を書いた時、インタビュー参加者選定は役所の方にお任せしていたのだけど、記事を見て自ら応募してきた高校生がいる。

4人。世界一周、静岡から歩いてきました、高校に入るために海士町に引っ越しました、芸術に興味があって、個性の強い4人は島の外から来た高校生たちだった。

この4人は、私がこれまでインタビューしてきた人たち、ノマドや世界を転々としてきた人たちと同じだと思った。好奇心を行動で満たしてきた人たち。
ていうか、アベンジャーズを作っているというか、スーパーヒーローを育成しているところなのかもしれないね海士町は。そういう意味では、一時期島にいた人にも興味がある。

人と土地の関係。

と、いうわけで。インタビューして帰ってきて2か月がたち、行ってきたインタビューも無事公開できまして。

そうして、今感慨にふけりながらこの記事を書いているところなんですが。
なんですが。
なんというか、まだ実は海士町関連の方からの応募がありまして。
いやーほんと勢い止まらないというか。

なんでしょう、これが、海士町のパワーなんだろうな、と。

なんだろう、この力の秘密は? って思うんですよね。
で、その力は、この土地に隠されている、と。

例えばですね、先ほど、私は、海士町や私の感じてることを、過去のインタビューを使って説明しましたね。
「ニューヨークで働いていた、日本育ちの中国人」「沖縄の離島に住んでいる人」を使って、人間がいかに自然にトリガーされるかを説明したわけですが。
このように、私の脳内は、私の思考はかなりインタビューで構成されるようになってきてます。あ、それ前インタビューで聞いたんだけど、インタビューの技術でバックトラッキングっていうのがあってそれに似ているな、とか。
人間の思考って、環境に擦りあわせられながら、じょじょにできていくもんで。だから、海士町にいる人たちを個別にインタビューしていくうちに、その、海士町のエネルギーの源泉が何かって、うっすらつかめるんじゃないのかな、と思って。
安易かな。
まあいいか。
我々はこれまで通り、我々の望むところをするだけなので。

海士町の皆様! インタビューを受けたい時はいつでも無名人インタビューにお越しくださいませね!

備考欄に「海士町」っていれておいて!

このポスターを島内に貼っていただいても大丈夫ですよ!!!!!

こんな方からのインタビューお待ちしています!

・海士町に住んでいる方
・海士町に島留学で来た方
・海士町に住んでいた方
・海士町に何か関係ある方
・海士町が好きな方
※海士町に関係なくても無名人インタビューはオールラウンドで誰でもインタビュー募集中ですが!!!!!

どうしてこんなに海士町にとりつかれているのか。

なんでだろうね。記事を書き終わりそうになったところで考える。
まあなんだろう。
話がとんとん拍子に進んだからかな。
もちろん海士町に行ってみて、シンプルに良い場所だって思ったのもあるけれども。

今回のイン旅ューがスムースに運んだのは、お打ち合わせしましょう、にすぐイエスしてくれたこちらの方のおかげです。

まあまあ、考えてもしばらく答えはでなさそうなので、行動でまず行動していきます。
これは一過性のものではないのだから。

インタビューお申し込みはこちらから!

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