noteで成功する方法、しない方法 その3


noteで成功する方法を考えてみた、大学研究員Hです

前回の続き

前回のあらすじ
noteで成功する方法: 目標・ゴールを決めて、それを達成する
例えば
(1) 毎日、ビューを増やす事 ←説明終了
(2) 毎日、ある特定のフォローを増やす事 ←説明終了
(3) 毎日、ある特定のフォローを減らす事 ←今ココ!!


(3) 毎日、ある特定のフォローを減らす事


毎日、ビューを増やす事に成功し
毎日、ある特定のフォローを増やす事に成功したら
次にやる事があります

それは

「システマティック(Systematic)」に
無反応のフォローを減らす事です

無反応というのは
H独自の定義でいうと

「目で見てはっきりと分かる、ネットでの相手の生存確認方法」

です

「ネットでの生存確認」というのは

例えばnoteでは

毎日、毎週、毎月、若しくは毎年

記事を書いてnoteを活用しているな
という事でnote上での生存確認を出来る事を指しています

例えば
有名なブロガーが
noteに参加したとします

現在2019年7月3日ですが、

そのブロガーが
最後に書いた記事が
2018年7月3日だとすると
まだnoteを活用していると思うでしょうか?

もしかしたら
もうnoteを活用するのは止めたかもしれませんし
見る専門になっただけで
毎日noteを使っているだけかもしれません

ですが
他人にとっては
記事投稿をした日付でしか生存確認が出来ないので
いくら色んな推測や検証をしたとしても
あまり効果的ではないし
時間の無駄になってしまう事の方が多いと思います

なので
Hは「生存する」ユーザーのみをフォローします
ここでいう「生存する」という意味は

反応がある(フォローバックを押してくれた)

最近、記事を投稿している


人のみをフォローに残し

あとはアンフォローする(フォローしたのを止める)事にしています


そうすればフォロー上限の1000人も効果的に活用できますし

「生存」しているユーザーからのビューの割合の方が
「生存」確認できないユーザーからのものよりも
(もうnoteをやってない可能性があるので)

断然に増えると思います

そして
ここで注目して欲しいのは
note上で「生存」確認できる
頻繁にnoteを「活用」している事が分かるユーザーとは

頻繁に「コミュニケーション」が取れる


という機会が増えてくると思います

そうすれば
記事を毎日、毎週、毎月投稿するもの同士
意見やアドバイスや
お互いを励ましあって
お互いを刺激し合っていける繋がりが作れます

読み専門(ファン)の方も大変励みになるのですが

自ら記事を書いている人達とのコミュニケーションには
作る者同士でしか味わえない、お互いを刺激する何かが
含んでいる気がします

この程よい刺激は
noteで作品を作り出す際のスパイスになっていいんじゃないかな?
とHは思っております

別になあなあでもいいんです
ですが、Hは刺激を求めます
それがHを行動させる動機になるんですから

どうぞ
Hが提唱する
「noteで成功する3つの事」
試してみて下さい



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