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Wind&Moon M03 自転車 前照灯

Wind&Moon M03 自転車 前照灯


M03ライトのレビューこの夏にM03という前照灯・フロントライト・ヘッドライトを購入したが、すこぶる気に入っている。

https://www.amazon.com/dp/B0BQD81M6Z/

↑これは米アマゾン。日本だとこれか↓

特徴

いわゆる中国発NBで、よく分からない色々な名前で売られている。

横っ面にWind&Moonと印刷されていることが多いが、常にそうとは限らない。

よく

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Zwift用ロードのSRAM無線シフト化 その2 (インプレ編)

Zwift用ロードのSRAM無線シフト化 その2 (インプレ編)

先週、Zwift用ロードのコンポをCampagnolo Chorus 10s (2003) からSRAM Rival eTap AXSに交換した。

この1週間でZwiftで300kmほど走行したので、現時点で気づいた点などをリストアップする。

シフターの形状
これは何よりも嬉しいのだが、組み付けたブラケットを持った瞬間に「スッ」と手になじんだ。

もともと、触角が出ていたシマノの時代のブラケッ

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格安テールライトの修理

格安テールライトの修理

2年前くらいに前後セットで買ったというライトのひとつが充電できなくなったという修理案件の依頼があり、さっそくとりかかりました。

症状としては、microUSBの電源ケーブルの角度を変えると充電ランプが付いたり消えたりというありがちな奴です。とりあえず裏蓋を開け、基板をチェックします。

コネクタがガバガバになってたらもうダメだなと思いつつ、ケーブルをつなぎますが、コネクタとケーブルの接続では無く

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時系列データ解析としてのTSS その2

時系列データ解析としてのTSS その2

前回、サイクリングスポーツのトレーニングに現れるTSS (Training Stress Score)と言う数値について、その計算法をレビューした。TSSの定義式に沿って行くうちに、このTSSという数値には多少クセがある事が判明した。今回はすこしその点について掘り下げてみたい。

前回の記事

TSSは相加性を持たない相加性:
ある対象について何かの数値を計測する際に、対象を細切れにした断片の計測

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時系列データ解析としてのTSS

時系列データ解析としてのTSS

サイクリングスポーツのトレーニングにおいて、トレーニングセッションごとの負荷を数値化したものとしてTSS (Training Stress Score)が提唱されている。さらに、このTSSをもとにCTL (Chronic Training Load) / ATL (Acute Training Load) / TSB (Training Stress Balance)という数値を計算し、一定の期間

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固着したカンパ・ウルトラトルクBBを外した

固着したカンパ・ウルトラトルクBBを外した

(2020年4月28日 のメンテナンス)

カンパのウルトラトルクBB(JIS)。漕ぐ度に「キチ。キチ。」と音を立てていたので、きちんとメンテナンスしたかったが、ここ何年か全く外れず、放置状態になっていた。パンデミックで自転車に乗る機会が減っている今がチャンス!と再挑戦。これでダメならハックソーで切る覚悟で。

今回は
1) 浸透性オイル(Aerokroil)を何度か吹いて、一昼夜放置
2) フ

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カンパニョーロ・エルゴレバーの修理

カンパニョーロ・エルゴレバーの修理

(2019/6/6の故障&修理)

今度は通勤中にロードバイクのシフトレバーが逝ったぁ。2002年か2003年モデルのCampagnolo (カンパ、カンパニョーロ)Chorus(コーラス)のリアシフトレバー。自分で戻せばシフトできるから致命傷ではないですが、冴えないですね。前にあったブレーキのリターンスプリングと同じでばねの疲労破断っぽい。まあ丸15年だから、しゃあないです。

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カンパニョーロ・フロントブレーキの修理

カンパニョーロ・フロントブレーキの修理

(2018/4/25の故障&修理)

通勤中にロードバイクのフロントブレーキが急に利かなくなった。いや正確に言うとブレーキは利くし、引いたレバーも戻ってくるが、手応えが無くなった。

ピボットから生えているはずのリターンスプリングがない!破断したっぽい。

路上からサルベージされた折れたスプリングの片割れ。2003年1月納車だから・・・15年よく頑張った!

このブレーキは2002年か2003年モ

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Zwift用ロードのSRAM無線シフト化

Zwift用ロードのSRAM無線シフト化

その2インプレ編はこちら

ZwiftでKICKR COREに乗っけているロードのコンポには18年物のCampagnolo Chorus 10sを使っていたが、この一年Zwiftで酷使した結果、ドライブトレインのヤレが酷くなってきていた。2021年になってから歯飛びに悩まされたが、チェーン交換だけでは改善せず、手持ちのカセットをやりくりしてごまかしていたし、リアの変速も決まりにくくなってきていた。

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