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#スタエフ毎日配信
熱い女だなと思うことがある笑
今日、ようやくクラファンの全ての作業が終わった。
そして、11月17日(金)朝6時に公開予約設定をした。
今の気持ちをLinkedinに書こうと思ったら、なんと3週間以上前に書いたこの記事が今の自分の気分にぴったりだった。そう、これを書いた時、まだ母は元気で動けていた。人生、明日は何が起こるかわからない。けれど、わたしは目標だったクラファンのスタートに立つことが出来た。嬉しい。本当に嬉しい。嬉
手作り職人さんとの出会い
出会いにはいろいろあるけれど、確か9月だったと思う、わたしは三重県にお住いのさゆりさんと出会った。きっかけはわたしが立ち上げるクラウドファンディング。
さゆりさんもスタエフ配信者で、ある方を通して、わたしを知り、コンタクトをとって下さった。
そして、今週金曜日には公開になろうはずのクラファンに、彼女の作品がリターンで販売されることになった。
彼女が今回出展して下さるのは、手作りのハーバリウム
【介護】開かれたシステム
お願いばかりする側というのは、どうにもものが言いにくい。
たとえば、幼い我が子を預ける園で、なんとなく先生との相性が合わないなんてことはないだろうか。
そんな時、親は不安になったりする。けれど、そんなことど言いにくい。
介護だって同じだ。
ドライな対応をされる地域包括センターの担当者さん。もっと早く動いてほしいと思ってもこちらはお世話になる側だ、その一言が言い出せなかった。そんなふうにジリ
こんな嬉しさ、いつぶりだろう
午後、ようやくクラファンの準備が整った。
これほど大変だと知っていたら、やってなどいなかっただろう。
知らなかったからこそできた、そんなことならこれまでもあった。
それが、ようやく整った。
先月中旬に公開予定だったクラウドファンディング。
その制作が、今日ようやく終わった。
スタエフで仲よくさせて頂いている、フックセンチョウさんとのオンライン対談も織り込んだYouTube動画もようやく
予定が詰まった時こそ、慌てない
このドタバタは昨日で終わるはずだった。
ところが、きょうも恐ろしく慌ただしい一日だった。
昨夜は、クラファンのリターンを担当して頂いている方とスタエフでコラボliveをした。いよいよクラファンの日程が決定しました!と発表するつもりだったけれど、まだ確定ではない。あらあら。
それには理由がある。
母の介護が、まるで嫌がらせ?と思うほど、クラファンと重なった。しかも、わたしは同時に起業に向けて
経験って、やっぱり違う
今日は新宿のスタジオをお借りして、クラファンに載せるYouTube動画の撮影をした。
まさかスタジオで収録することになるなんて、一月前の自分は想像さえしていない。
そして、聞くのと、スタジオに入るのとでは雲泥の差があった。借りてよかったと本気で思えた。
随分前、部屋で収録をした。ちょうど熱い頃で、光の具合や雑音など、よくよく考えたはずだったのに、服については考えていなかったのだろう。母の突然