【ビビりの私、観た!】オクス駅お化けのネタバレなし感想。怖さレベルも紹介
ホラー映画「オクス駅お化け」について、ネタバレなしでお届けします!
それと「どの程度の怖さなんだい?」「怖さレベルはどうなんだい?」って話も!
オクス駅お化け
ざっくりとあらすじを言うと、オクス駅ってのが韓国にあって、新米記者のキムが当初バズり目的で記事を書いていたのだけど、調べていくうちに「なんかすごい闇が・・」と気づいていく物語!
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韓国と日本の合作映画らしく!
確かに韓国と日本を感じる映画でした。
で、日本が製作に加わっているとなると、私のようなJホラービビりは「え、じゃあ怖いんでねーの?」と思うと思うんです。私はガッツリ思いました!笑
海外ホラーは観れるけど、日本ホラーはめっぽう弱いのです。夜中のトイレ怖いタイプ。
でもオクス駅お化けはガッツリ最後まで観れた。
その理由は、お化けの怖さはもちろんあるのだけど、それよりも気になる展開があったから!だから私はそっちに気が入って、背筋がゾクゾクって震えるような怖さまで到達しなかったんです。(私にとってはこれは良いことなんだけどもね)
ただし、「ヒッっっ!!!」とびっくりする怖いシーンはいくつかありました。
食事中に観たらむせっかうような恐怖シーンはある。
こちらが予期せぬな状態でガッツリ画面を観てたら、バーン!とお化けが映っちゃうパターンです。
くるぞくるぞ〜って構えてないと、ビクビク!!となるやつ。
で!
結末に関しても、個人的には「ほう!そういう終わり方なのね」と思ってホラー映画としては意外?な感じだったんですよね。
キャラたちのいく末が気になるラストというか。
じと〜〜〜 じめ〜〜〜っと後ひくクライマックスではなかったので、そういう意味での後味の悪さはなかったですね。
以上です!
オクス駅お化けの詳細ネタバレ感想はこちらにて↓