一日一頁:遠藤周作「死を前にした態度」、『変わるものと変わらぬこの』文春文庫、1993年。
さやさやと再びページをめくっている。
最近、死について考えることが多いが、遠藤周作さんのいう態度は普遍的なあり方ではないだろうか。勇敢でも臆病でもなく。
時間がなくても1日1頁でも読まないことには進まない。
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氏家法雄/独立研究者(組織神学/宗教学)。最近、地域再生の仕事にデビューしました。
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