金木犀だいすきやのに、満開でいい香りになった次の日に大雨で全部散っちゃった、 1日しかなかったよー、
私のだいすきで大切なバンドMOCKEN。 10/31 世間はハロウィンで仮装した人で賑わってたらしい。 私は過去に囚われてメンタルズタボロ絶不調ど真ん中って感じ。 唯一の救いはMOCKENのライブの予定。この日を楽しみにこの日のためにまた生き延びた。 整理番号順に並んだ。先着チケット最速で取った1番(が入った携帯)を握りしめて開場待ち。後ろがいつもより騒がしくて(きっとメンタルのせいもあっていつもより敏感で)苦しかった。中に入ってもそれは同じで、開演までも転換中もなんか
季節は巡って、行事は繰り返す。 邦ロックの界隈でも、季節が来れば同じイベントが開催される。10/27心臓爆発サーキットがあった、私が行ったのは去年だけど。 好きだったバンドのために行ったサーキット。確かトッパーだった。仲良だった子たちと朝から雨の中並んで最前で見た。楽しい思い出のままなはずだった。 一緒に見た子 、だったバンドのライブで仲良くなった子 たち 、理由は分からないけど急に1人になった。目が合っても知らない人のように扱われた。突然訪れた "孤独" は私の精神を蝕
季節の変わり目 、メンタルも体調も不調 だいすきなバンドのライブに毎日行かないとやっていけないよ、本当は。 頑張れないのに生きてるだけ偉すぎるだろ。
どんなセットリストでも今日行ってよかったなって思う。 態々高速バスに乗って新幹線に乗ってっていろんな手段で向かって帰ってしてるわけだけどさ、そうして行った甲斐しかない。 本当は全部行きたいけど。 昨日は本当に無敵だなと思った、私と彼らの間にはこれからも敵無し
高校生の頃演劇部にいた。 昔から親の影響でテレビっ子だった。お笑いもドラマもたくさん見てきたしだいすきだった。母も同じようにテレビっ子で、俳優さんが好きになって、「舞台があるから一緒に行こ」って誘われて、出てる俳優さんが私も好きだったし見れるなんてすごいなと思ってたから一緒に観に行った。それが私の舞台との出会い。 ものを作るのが好きで、工作とか好きだったし手先も器用な方だし、舞台に関わりたいなって思った。母は舞台美術とかいいじゃんって、私もいいなって思った。高校は演劇部が
嬉しくて楽しくて幸せだなって思うことがあると 、そろそろ私死ぬのかなって思ってしまう 。 だいすきなバンドの次のライブの整理番号は1番だよ。
バンドがないと生きられない
MOCKEN 3rd EP "remind" リリース 0:00になってLINEミュージックを何度も更新して、やっと聴ける新譜。一昨日からvoがインライで先行試聴会開いてくれてたんだけど 、画録するとなんかリリースの楽しみが減ってしまう気がしたのでインライで聴くだけに留めておいた私は流石に偉いなと思う。 おかげで約1時間半無限ループ 、寝て起きてもまた再生するよ。 1番好きな曲は『HOLIDAY』なんだけど、本当にどれも僅差なのでどれも1番と言っても過言ではない。短めの曲だ
何かになりたい訳ではないのに "何にもなれない私"に悩まされる
渋谷O-Crestは私のだいすきな箱の1つ。そこでだいすきなバンドのライブが見られる。ラッキーハッピーでるんるんな気持ち。東京に来るにはまあ時間もお金も要するわけだけど、そうしてでも見届けたい大切な日。バンドにとっても大切な日だと思う。まあどの日も大切にするべきだけど、より一層ね。 私は今回のツアーは3公演とファイナル。 どの日も本当に最高だったなと思う。 香川では TRACK15とレトロマイガール!!私の好きなバンドたちでのスリーマン、完全に私得だった。最前で見れたし。T
Arakezuri というバンドは私のヒーローである。 私から見たArakezuriは後者、私の人生の物語に大きな影響を与えた、与えてくれるバンドだ。 Arakezuriの音楽はいつもそばに居てくれる。いつからか私はArakezuriのライブを涙なしでは見られなくなった。涙が出る理由は自分でも不明だ。訳もなくただただ流れ出る。Arakezuriの楽曲でいうと彼らのライブの中で私は"素顔"で居られているのかもしれない。 それはきっと彼らがヒーローだからだと思う。 彼らは音楽
"来ただけ偉い" "行っただけ偉い" そう唱えて今日も精神を保つ 。 "大丈夫" って言い聞かせて今日も頑張る 。
程よい距離感で居たいね 。
私は " 強く" なりたい 。 抽象的になってしまうけど 。私の思う" 強い" は力強さとかではなくて 、精神面とかそういう感じ 。 " 逃げる" ということは悪くないと思うし 、思って生きてきたんだ 。苦しくなったら逃げてもいいと思う 、今も 。 同時に 、逃げてしまう自分が嫌い でもある。 " 逃げ癖がつく" という言葉もある 。そうだと思う 。私がそうだから 。そんな自分が嫌いなんだ 。弱くて脆くて嫌い 。 頑張りたい 。責任を持つことからももう逃げたくない 。踏
『 ちゃくら 』というバンドが好きだ 。 昔から女の人が歌を歌う音楽が好きじゃなかった 。女の人の声が苦手だった 、高いのとかキャピキャピしてるのとか 。大人数いると尚更 、坂道系とかのアイドルにもハマったことはないし 。ソロアーティストだって 、何曲か有名な曲を知っているくらいだ 。 そんな中で唯一好きでいろんな曲を聴いたのは『 あいみょん 』だけ 。バンドにハマる前はそんな感じだった 。 バンドを好きになってからも 、ガールズバンド基女の人がボーカルのバンドを自分から