【第50回】アゼルバイジャン語単語テスト
ついに1000語、きました!
いやあ、長かったです。我ながら。更新が週に1回というのはスローペースすぎるでしょ、というお叱りの声は甘受いたします。やってみてわかりました。雑文と一緒に単語の話をしていくというのは、面倒な作業だということがです!
まあそれもこれも、どうにか節目の50回。外来語も含めてのカウントですから微妙と言えば微妙な語彙のチョイスにはなっているのでしょうが、それも含めてアゼルバイジャン語ですからね。1000語やりとげたことに意味があるとここは前向きに考えましょう(そうしましょう)!
では第50回出題分です!
いよいよ第50回。今回の20語はこちらです!
今回も、けっこう重要な語が入っています。1000語というのはこうしてみると、多いようでやはり少ないということなのでしょうね。全部フルに使っても、まだまだ限られた内容しか表現できないのだろうなという感覚を私は持つなどします。
まあまあともかく。これで1000語、ついに達成です。よかった(誰目線だ)。マガジンとして有料コンテンツにしていましたから、そのぶんの責任はありますからね(1500語までやるというのが約束になってますし!)。
少しお休みをもらう可能性はありますが、また1500語に向けて「コンテンツ」の作成は続けていく所存です。それはね。もちろん。
毎度の宣伝で恐縮ですが!
さてさて、最近の記事ではほぼ毎回宣伝させてもらっておりますが。夏に言語研修を担当する予定です。科目はもちろん、アゼルバイジャン語!
今年度は東京開催でアゼルバイジャン語とブリヤート語が予定されています。ブリヤート語といえば、われらが山越兄やんのフィールドなわけですが、そちらも楽しそうでいいですなあ…だがモンゴル諸語もいいけれども、この夏はテュルクですよみなさん。
テュルクこそが我々を幸福に導くのです!(しらんけど!!)
ということで、上記研修のご応募、お待ちしております。東京ですっかりやせた(予定)オレと会おうぜ!
ということで今回50回分までまとめたマガジン、ご購入もぜひご検討ください!
では解答です!
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