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波動清く高く、ともに息をする。〜地球・人類・new age・お金

おたのしみさまです。Misuzuです。ひんやりしてくるとうちのネコがわたしの布団にきてくっついて一緒に寝始めました。よくわたしの腕枕で寝たりして可愛いんですから♡ 夜長の名月、いっしょに愛でて祝う(お目目が満月さんみたいな女の子) #猫とお月様

今日は、地球と友に息をする わたし達 その地球をかんじる

地球がこわれるってどんな?

( ↑こちらから派生して書いています。)

ーーー 私たちは、大丈夫。

森林(火災)破壊 自然環境破壊 海洋プラスティクごみ問題 廃棄物投棄 産業排水等による水質汚染 排気ガスによる大気汚染 動物虐待

さまざまにわたし達のカラダを壊してきた

そうだね 自然に甘んじ 蝕むと言える 聖域を超えてしまった

こころを見失うことを選択し、カラダ臓器の粘膜から愛を吸収する繋がりを遮り細胞も枯れそのイノチのはたらきが大幅に眠ってしまった。

物質を見出すことにいのち費やして下さった過ぎてゆく時代の人びと

そしてそのお陰様で 今多くのわたし達はあらゆる恩恵を日常的な一部としてきた

その物質資本主義の社会、男性性の社会で構築していただいた産物は、ここから重い波動のものであると感覚で知りだしていて、どれだけ風穴をとおしそれらシンプルに精査してゆける?

多くの物質で安定を得る…グラウンディングしたつもりの一般受けの生活を超え。自分自身の真ん中に在る光りを愛を、据えるものを、よく精査(深く感じ)し、そして しかと繋がっているつまりこころと身体の一致してることこそ。また、それは天と地と結い合わされていることこそ。それこそが、わたしが感じている 真にグラウンディングということなのです。

実際にその感覚や体感として解くのは人それぞれですし、結局は自身である時 ふと氣づく 感じる ことでしか腑に落ちないのかとおもいます。

‘あなたという愛を三位一体に表現する’ こころ 身体 魂

物質云々所有することの豊かさ(安定度) 求め味わう次元は色褪せて
 … …

ハートを象徴する波動が高まることのシンタイの純粋豊かさ(自由度)を体現し与えてく次元の彩りの華やかさ

今なおも、エネルギーを向ける方向が 一部では故意に壊滅的な事態をおこすことに向けられているんでしょう。そんな無用な想像は幻想

しかし、キレイ事だとかどこの宗教なのかと声があったとして(特に属しておりませんが)わたしはずっと以前に湧き上がるように感じたことがありました。誰が悪いや責めることなどは、、不謹慎だとしても 悲しみに暮れそうだとしても、ほんとうは無くて。ひとは皆本来は良いひとなんだ! つまりは

「本質は光り」

なんだ、ってことかなと。ある時ふうと顕われたもの捉えました。こんな様に一人ひとりがその見えている若しくは映し出している世界を受けとれていけば、いけるならそこから少しは固いものは融け合って聖なるエネルギーの流れにながれるだろう

ほんとこれまでわたしが通ってきた劇的破壊的とそのなかにもあったぬるま湯な道は様々な領域に導いてくださるかのようで、結局は有り難く愛おしい。

どれだけの古ぼけたさまざまな 関係性しがらみとし沢山纏って息をしようとしているか

今わたし達はより発達した器官さえあるようで

時代の進化ゆたかさの増幅とともに、人類の肉体や脳はどう変化伴ったか

五感を大切にといわれてはいるが、五感で留まってしまうのですか? わたしは、わたし達は、五感をもっと超えていけるし 超えさせられているのがこの2020年の流れなんではないでしょうか。と感じているのはきっとわたしだけじゃない。

そしてこうして、わたしが記事に書き印すことはなんの意味があるのか

理由など無くって。印した先にどこかに響くことのよろこびを感じつつ。想いや感じてきたことなどをしたためてなんかいるとふとそんな弱気みたいなひとが覗くもので笑

つづけますね

貨幣もまた、創り出された物質の交換価値を付けるための物質

その貨幣自体そのものに価値をみるようになった思考は、産業発展した末の副産物

日本人に多い独特の観念のなかに、お金というものに対する不信感、罪悪感、卑しいと、極端に書くと 受取ること=悪と位置付けされがちな古くも美徳と言われそうな意識のところ。

結局のところ 使いかた、扱いかた、であってさ その人の在り方がすべて

例えば、お金より、愛。とかね、古くないですか?

でもホントそれだよね。“お金” と“愛” しか万が一この生きる世界に無いのだとしたら。

“お金は愛 ” エネルギーというものの見方

受けとったら 与える も然り

”与えて与えて 受けとる“ 循環してゆくものさせてゆくこと

自分一人生きることで精一杯など色んな状況もあるを無視した発信ではないことを先に付け加えるとして。自分その家族小さな一つづつの生活が大切であり、わたしのここで言いたいこと想いは

わたしだけやすぐ身近なわたし達だけが良ければ、良いのでもなく。(もちろん、その様に意識的に思っていると決めているわけでもなく)

この現代、お金がもしあなたの手元に毎月有り余るくらい入るとしたら?

自分の生活と程々の嗜好まで十分まかなえるお金を換算しても余る分があるなら、必要としている処へ差し出せませんか?

支援するや 寄付するや 投資する、お金だけが動くも、あなた自身が動いてそうする活動も。お金の出来ることを考えてみると、使いかた使う先その循環次第で同じ地球に生きるもの達の活力となる。

顔見知りの世間だけに生きようとは酸素やプラーナ薄くないですか?

相互の物々交換の仕組みだけでは、到底むずかしい。

依存だとか、個人の生きる力を奪うだとか、また違う角度では、偽善だとか一時的解決だとか、声は上がっていてもそのレベルではなくなれば、根本からその必要性も忽然と消え去ってしまう氣もします。

愛は お金を巡らせて、澱むことなく、流れを止めない

ちょっとこの表現がどうかは未知だけど、

お金で巡らせることの流通するあらゆるものこと

この表現もまた未知の可能性だ繊細なところでは 要は

愛もお金も流れをとめない

不安から‘未知としてる将来のための’ 貯蓄金ほど、死と同じものはない

そんな風に思うのです。今は。きっとこれからも。

この地球から、お金が消えるのはそう遠くはないのでしょうか

それとも、何世代も先のことでしょうか

どんなあたらしい仕組みができているのでしょうか

そしてわたしは、ビジネスをする。社会と関わる、人びとと交わる、世界へ貢献となってゆく、もっとシンプルに…

自分自身にも他人がどう思うかと、誰かの観念を自分のものとして、恐れみたいなものが拭いきれずあったのは「ビジネスというお金」への正直な一面です。けれどどうしても “ビジネスとしてお金を生み出す” 領域に置かれ、社会への貢献するというところに置くことの

それは、もっとシンカしえるわたしの依り代

それは、自分の生命の本質 能力を表現することのエネルギー注ぐサイクルの一連のこと。

「 家をたてる 」これが、わたしを社会へ貢献させることの一つの“ キーワード ”です。

ちょっと無理くり最後になるんですが…

書き出しで言っていましたところ、本題の本題をここから

地球が壊れたとして (何度言うの)

ーーー 私たちは、大丈夫。

何だか、この星 地球の行く末を見放すようにもとれます。ただ、わたしはね思うの、地球はわたし達人類のすべてを受け容れてくれています。心当たりありませんか? 地球は受け容れては循環起こしているはずでしょ。

ほら、地球とともに呼吸しています。

自然の一部であり、自然の恩恵をおおいに分け与えられて戴いています。

自然界のなかの動物生き物たちもまたその生態系を人間のご都合で崩壊となった事実も

知恵が発達し、わたし達はどこへも行こうとする

破壊活動したり、保護活動したり、どちらにも関心ないまたは介入しない、

一見バラバラになってるこれも実のところ、それぞれの正義であり、やっぱり調和のエネルギーがあっての双方向の関わりがあるのじゃないか

地球は わたし わたし達 だ

救うも救われるも  どちらも 大丈夫

地球がバーンと壊れても  地球は 大丈夫

わたし達生き物は、バーンとなる地球から 次元ワープし得る

“ 私たちは、大丈夫。”

そうなった時にワープされるのには一つ明らかな特徴があります。
波動をきよらかに軽くしていたもの達 です。

この数ヶ月間、ある一つの興味深いプロジェクトのお話を伺いつつ想いなど交わしました。その中でイマジネーションを描きしるされた絵を見たときの感覚直感が、今思うとこの“ 地球がバーンと壊れる ”それとまったく繋がりました。そんな感覚です。

もう少し繊細に言葉にできるなら、壊れるという意味合いからシンセイ新生新星… あたらしい惑星ホシの誕生といえる。それはわたし達生き物のことを同時に示すようです。

… 正論も奇説もあったとかなかったとか。昨日10月1日に書きはじめ本日更新します。活字化にどんどんなれていこうとおもいます。笑 よかったらフォローからよろしくお願いします!

ご一読くださりありがとうございました。♈︎ full moon energy

⭐︎関連記事を掲載しておきます。

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美 鈴  | 體と旅する
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