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SexyZone/SixTONES 生き方や考え方に影響を与える彼らを推す。

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最近の記事

アトリエの前での楽しみ方

私は松村さんが書く文章がすごく好き。すとーんずのぶろぐで松村回が巡ってくるのをひたすら楽しみにしていたため、月一の東海ウォーカーにて「アトリエの前で」という連載が始まったとき、個人ブログ「北斗學園」が開設されたときそれはそれはうれしかった。 本の中でもエッセイ集が好きで、真面目な本を書く人が素性のでる日常生活ではこんなヘンテコなことを考えているんだ!と知るとにやにやしてしまう。(朝井リョウさんに気付かされた) その人のことが現れるエッセイやラジオでは、人の意外な一面を知る

    • 遅ればせながら、自己紹介を

      自己紹介をせずに4回分の記事を書いてしまった。改めて素性を話していこうと思う。(需要はないと思うが、、、) 私は嵐と同い年の21歳、(自称)華の99年生まれ。 流星の絆をみてニノにはまり嵐の番組を見るために夜更かしをし、ズームインを見るために早起きをし、学校では友達と嵐のことばかり話していた。 友達と一緒に見た「虹」はかっこよすぎて、ピアノを習っていた私はすぐに虹の楽譜を買い弾くという影響受けまくりオタだった。 それからは番組は欠かさず見ていたがそこまでオタク活動をす

      • アンチSexy Zoneから、セクラバになった話#4~好きなものを好きだと公言すること~

        3回に渡り記事を長々と書いてしまった。「簡潔に書けよ」「どんどん読みたくなるような文章にしろよ」という言葉が飛んできそうと、不安になってはいたが、、そんなことを考えてるなんて逆に自己評価高いとも思う。いやいやこれは処女作にあたるから、もっとよくなるよ!!よし! 友達にセクチャンやラジオを介してセクゾを布教した際に「印象が変わった」「あなたに出会ってセクチャンを知らなかったら、セクゾを誤解したままだった」と言われたことを思い出した。 大学でできた友達であり、ジャニーズが好き

        • アンチSexy Zoneから、セクラバになった話 #3 ~完~

          沼に落ちてから、周りの子にうざがられるほどセクゾの話をし振り付きで歌を歌うような今思えば恥ずかしいことをしていたと思う。 ちなみに一番歌っていた曲は「King&Queen&Joker」である。どうしてこの曲にオタクたちは虜になるんだろうか。深く意味を考えてはならないジャニーズ王道のキラキラソングだからだろうか。 そんなことは置いておいて、私が真っ先に好きになったのはそうちゃんであった。パフォーマンスもバラエティーでも全力で笑顔でいる姿に惹かれた。 だがしかし、なぜか一番

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        • Sexy Zoneのコト
          1本

        記事

          アンチSexyZoneから、セクラバになった話。#2

          アンチSexyZoneだったその頃の私は、高校最後の部活の大会や迫りくる受験にと追われていた。 部活も終わり受験しか残されず、なかなか点数が上がらない。理想と現実とのギャップ。頑張りたいのに頑張れない。できない自分や弱い自分を受け入れることがなかなかできず、周りと比べてしまっていた。 その日もいつものようにTwitterを眺めて、現実逃避していた。 そして、再度出会ってしまったのである。 そう。『SexyZone channel』に。 初めはTwitterに流れてき

          アンチSexyZoneから、セクラバになった話。#2

          アンチSexyZoneから、セクラバになった話。#1

          2011年「SexyZone」はデビューした。 当時中学一年生だった私は、なんでかわいそうな名前、バラなんて持たされて、誰もカッコよくないじゃない。と思っていた。 そのとき私は嵐が好きで、嵐以外に興味はあまりなかった。自分よりも15歳くらい離れているアイドルを好きだったため、よりSexyZoneは幼く、あどけなく見えた。(同年代なのにね、、、) デビュー曲「SexyZone」では「mildも地球の裏側じゃwildになるよ」や2ndシングル「Lady ダイヤモンド」3rd

          アンチSexyZoneから、セクラバになった話。#1