手書きは、さいこう
「ぜりー先生の書いた字、読めません‼️」
手書きで黒板かホワイトボードに書くと、必ずと言っていいほど、言われるやつ😅
腹立つ、、💢
もとい、ぜりーの改善が必要なわけです。
ただ昔のテストって、先生たちの手書きテストが多かった気がするんですよ🧐
先生たちの手書きの文字をどう読解するか四苦八苦していた記憶がぜりーにもあります。
友だちとこんな話をしながら、、
「あの先生の手書き問題、どう読んだ⁉️そもそもにみんな読めた??」
「オレはなんとかなったぜ。」
「いやぁ、、私は、、むずかった、、」
ちょうど、中高生のときに解読してるような体験をしてました😅
何を言いたいかというと、
ワープロでの書かれた文字や
Word、Excelなどなどのデジタルフォントテストが主流なここ数十年。
手書きじゃなくてもみやすい文字、フォント。
このおかげで容易に読める文字が主流となった。
だからこそ、文字を解読しようとする力は若干減っている可能性があるのではないか?ってことです。
読解力にも関係がありそうだし、、
なんなら、自分が書いている文字が間違っているかどうかも判然としないお子さんも増えているようだし、、
誤字脱字をみつけにくいのも、これも一因かもしれないなぁって。
日本語であっても、日本語で何を書いているのかを推測するには察する必要がありますよね😊
この先生なら、多分こう書いてるだろうな。
だって、この科目は歴史だし。
数字なわけがないなぁ、、
みたいな。
そういった意味で、
ぜりーの手書き文字は
お子さんたちの解読力向上を培うのかもしれません!🤣
ただ字がきたないだけでしょーが‼️‼️
いえいえ、よく言い換えただけにございます。
手書きの再考📝
まずはお手紙くらいから、どうでしょう?😊
サポートしていただきたいです☆彡学習と心理を掛け合わせた教育支援を広げる活動と、様々な本の執筆に励むサポートにいたします!