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不登校からのまわり道、無駄じゃなかった。すくわれた。

これをみて、音楽を聴いてみたら。
大好きになった。

あのね、不登校のときのゼリー、みたいなぜりーをおもいだしたの。

靴は無いから、かなしい。
でも、せめて、無いからこそ楽しめることはないのかな、、
って、歩いてきた。

そこに、Izumiさんがね、

「だいじょうぶかい?靴はどうしたの?」
って、優しく聴いて、そばを一緒に歩いてくれてる。

そんな気がしたんだ(T ^ T)

不登校は本当にあったこと。
でも、そこに、助けに来てくれた人がいるのは、ファンタジーだけど、ゼリーはすくわれた。

助けるっていうのはさ、
「楽しいだけじゃないはずよ?
とても工夫してるのね、あなたは。
どちらも一緒でいいから、歩いてこうよ。」って、感じ。

ありがとうございます☺️
裸足で歩いてきたわけを、たくさん知ってくれて、
たくさん気づかせてくれて、
ありがとう。

いま、とっても幸せだよ❣️

みなさん、みてみてー!

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ゼリー
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