【やむを得ない事由による措置】重度障害者は養護者が亡くなったら実は助かるから事前に行政に連絡したらいい(簡単まとめ)
【やむ事の措置】重度精神障害者は養護者が亡くなったら実は助かるから事前に行政に連絡したらいい
↑養育者が亡くなったことで重度障害者が救われたという皮肉が日本の現実です。
これは何故かというと「やむを得ない事由による措置」を適応出来るからです。
つまり誰も助ける人がいない環境になることで仕方がないから行政が助けてくれるようになるわけなんですねー
なので子どもが重度の障害者だとしたら、養育者が失踪したりとかで養育者がいなくなることで実は子どもが助かってしまいます。
皮肉な話ですが重度の障害者の場合親が死なないと救われないのが悲しい現実です。
でもそんなんおかしいですよね?
虐待されてる障害者とかはどうすればいいのでしょうか?
それは各地にある障害者虐待通報窓口に通報してください!養育者に問題がある場合や様々な場合などこれはやむを得ないか...となり
「やむを得ない事由による措置」により入院なり施設入所や公営住宅に避難するみたいなことが可能になります。
ちなみに女性の場合は恵まれているので女性用シェルターなどに入所も可能です。
全てを捨てることや天涯孤独にならないと救われないという現実はありますが、こういう方法でも助かる道はあります。
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