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多国籍クリエイティブチームのススメ

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「中小企業こそ多国籍なチームを組み、海外のビジネスを積極的に取りに行こう!」という目的で社内を多国籍化し日々奮闘しています。社内での多国籍チームの作り方やベトナム、インドなどアジ…
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#クリエイティブ

2020年の個人的振り返り

昨年末はアジアでの出来事をまとめて書いたのですが、今年はアジアというよりは個人的な出来事…

インド人エンジニアを雇って分かった7つのこと

以前書いた「ベトナム人を雇ってわかった7つのこと」が好評だったので、それに続きてインド人…

多国籍クリエイティブ講師チームでやってみたいこと

2006年から2019年まで京都精華大学という美術系の大学でプログラミングを中心に教えてきました…

リモートワークを通じて見えてきた今後のオフショア開発のあり方

2020年2月の半ばとう比較的早い時期から、うちの会社ではリモートワークを始めてきました。 そ…

[インド] 要注目!バンガロールに次ぐITタウン、プネー

この記事はコロナウィルスが本格的に流行る前の2月にインドを訪問したときの記事になります。…

ベトナムのことをもっと知りたい人にオススメの本

僕はその国に行くときは観光本以外に政治や歴史や国民性がわかるようなものなどある程度本を読…

中小企業こそ外国人エンジニアを雇うべき5つの理由

現在、いろんな会社に外国人のエンジニアを紹介しているのですが、「外国人のエンジニアだとコミュニケーションが不安だ」ということをよく言われます。 もちろんコミュニケーションは日本人同士より難しいですが、それを差し引いても今は外国人を雇うメリットがあると思っています。 実際にうちの会社でフランス人、ベトナム人、(近々インド人)を雇った経験をもとにそのメリットを説明してみます。 1. そもそも中小企業に日本人の若手エンジニアの応募がないまず完全ネガティブな要素ですが、うちみたい

ベトナム人エンジニアを雇って分かった7つのこと

うちの会社にベトナム人を雇ってから1年と少しが過ぎました。最前線でバリバリやってもらって…

2020年は「多国籍クリエイティブチーム」での取り組みを頑張りたいです

あけましておめでとうございます。 多くの方が同じように今年の目標を書かれていると思います…

イベントを主催してつながる、飲み会以上ビジネス未満の関係。dotFesを開催することに…

会社でdotFesをいうイベントを2008年からほぼ毎年開催しているのですが、毎年開催するたびに「…

ワーキングホリデー人材の活用

ワーキングホリデービザ(通称ワーホリ)というのがあるのを知ってる人は多いと思います。 あ…

ベトナムでもクリエイティブが重要視される日は近いかも

ベトナムというと技能実習生やオフショア会社など安いかつ大量の労働力というイメージを思いう…