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吐露

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2015年11月の記事一覧

泣けない

残酷ですよね。
初めて感じた寂しさを忘れる事が出来ないまま
涙を流す事が出来なくなりました。
一度きりの人生ですよね。
同じ寂しさや哀しみに、何度も襲われるのに
同じ涙がどうしても流せない。

いくつになっても不意に暗い哀しみが私の胸を塞ぐのに。

哀しみを知る事は大切だと人は言うけれど
哀しみを知る私には、そんなに大切な事のようには思えない。

出来る事なら寂しさなど知りたくなかった

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祝!フォロワーさんが出来ました!

ありがとうございます。ドキドキしています。
私は些細な出来事に一喜一憂します。
今後の作品アップにも緊張してしまいそうです。
なんといっても初めてのフォロワーさんなんです。
自分の中で渦巻く様々な思いのひとつひとつが貴重な経験です。サイト内での私は、私のほんの一面ではありますが よろしくお願いします。

どうして?とも思いました。
私がフォローしたからですかね。
その可能性もありますね。
そう

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ライブ

ドラマーとして音楽活動をなさっているフォロワーさん
立ち寄ってフォローして下さり ありがとうございます。

僕はステージ上の君を見たくて朝早くチケットを一枚買いに出掛けた。

ライブ当日。大荷物を抱えたままギリギリで会場入りした僕が目にしたものは
爆音の中 交差するライトに浮かぶ無数のチリと曲に合わせて空中でグルグルと回るタオルだ。
会場が一体化していた。僕は買いそびれてしまった回転するタ

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誰かの一行

僕は楽しい音楽が好きだ。
好きになるきっかけは必ず一行の詩だ。

聞き慣れたフレーズを聞き流していて
突然頭の中で何かが引っかかり その後突然脳天チョップをくらったような衝撃が身体中に走って最後はウワーッと気持ちが盛り上がって「スゲェスゲェこんな詩 僕は思い付きもしないや!」って、やたら興奮して気持ちが治まらなくなる。何度も何度も聴く。
その人が気になり始めて その人が書いた他の詩もどんどん聴

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清らかな世界

プロフィール設定「誰かに聞いてほしいことを。」と現時点では記入されている新しいフォロワーさん。ありがとうございます。

あまり見かけないガラス製のバードバス。
円形部分が大きく高さも十分にあるそれは静かな森の中にある雑貨屋の庭に置いてある。
店の人はいつも店内におり、外で見かけた事は一度もない。
いつも小綺麗に手入れされていて、庭口から大小様々な雑貨と自然が混じり合うように可愛らしく配置され小さな

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スキ!

個人サークル活動をされているという方にフォローしていただきました。

私からのコンタクトではないのでとても感動しています。リアルにジャンプしてしまいました。フォローして頂いたことも大変うれしいのですが、それより何よりそれより何よりそれより何より(半泣きです)

私の作品にスキを押してくれた

私の作品に共感してくれた

私の作品に評価をくれた

私のことがスキだと言ってくれた(誤

本当に本当にあ

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お葬式

母方の祖父が亡くなった。
なるべく急いで駆けつけたつもりだった。
私は普段から焦る事が苦手な人間である。私に例外はない。
人は死ぬ。いつ死ぬか分からないものだから突然訪れるその瞬間はとても苦手だ。
緊急事態に焦る人に巻き込まれる自分にも嫌気がさす。

普段履かない黒いストッキングは朽ちて迷彩柄のような代物になっている。数珠がない。バックはどこにしまいこんだのか思い出せない。7つぶら下げていたピ

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まっすぐなことば

新しくフォロワーになって下さった方々は音楽に携わっている方々です。
私には難易度が高そうな技術を巧みに操り、世界観溢れる作品をアップされています。
「スキなもんはスキだ!」と言いきってくれる。そんな素敵な方々との出会いに感謝しています。突っ走って楽しむ人は大好きです。フォローありがとうございます。

冷たい風に煽られ うつむいて歩く日常も
私にスキをくれる お一人お一人の思いが
浅い呼吸に気付

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描くっていいな

私も笑うことは大好きです。
心中を微細なマンガにして披露出来るフォロワーさん。次作が楽しみです。

そして、心のことばを凝縮して句にしてしまうという凄技のフォロワーさん。この方のコメント返しが本当に愛です。何度も読み返してはクネクネ照れ照れアホウ赤面です。猫でも人間の皮でも仮面なんぞ いくらでも被って下さって結構です。ファンです!

もう一方、私はいくつになってもロック・R&Bに心を奪われ

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