※note毎日連続投稿1700日をコミット中!　1669日目。
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おはようございます。
山田ゆりです。



今回は
良い仕事をしたいから昼寝をする
をお伝えいたします。




「はっ！しまった！寝過ごした！」

携帯電話の目覚ましが鳴動した。
私はすぐに目覚ましを止めて時間を見る。

そうか、昼休み時間か。



僅か20分位の睡眠だが、眠りはとても深い。



周りの音がざわついて眠りに入れない時がある。

どうしよう。早く寝ないといけない。
焦れば焦るほど寝入ることができない。

と思っていたら、いつの間にか眠っていた。
目覚めた時に脳内は午前中の出来事をすっきり分けてくれ、がらんとした大きな部屋の中に自分ひとりがいるようだ。



僅か15～20分の昼寝をしている間、脳内の海馬が午前中の情報を整理してくれる。

昼寝は15～20分位が良いとされている。
長く寝たらそれだけ疲れが取れるような気がするが、そうではない。


人の睡眠の内、熟睡状態にあるのが「徐波睡眠」。
「徐波睡眠」とは、疲れた体の回復を行ってくれる重要な睡眠のことで、一日の睡眠の中で徐波睡眠になる時間は限られている。


この徐波睡眠を昼寝で多くとってしまうと、夜にこの徐波睡眠がとれなくなり、寝つきが悪くなってしまう。

その徐波睡眠に入るのは、眠り始めて約20分後。だから昼寝は15分以上してはいけないと言われているのだ。


午前中にたくさんの情報を脳が受け取ったら、少しの時間、目を閉じて海馬の情報処理に任せれば、午後はすっきりした状態で仕事を始められる。


眠る状態になれない時は目を閉じて瞑想するだけでも効果があるそうだ。
だから私は、良い仕事をしたいから会社での昼寝は欠かせない。



さぁ、午後の仕事を始めよう。





今回は
良い仕事をしたいから昼寝をする
をお伝えいたしました。

本日も、最後までお聴きくださり
ありがとうございました。　

ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日をお過ごし下さい。

山田ゆりでした。








◆◆　アファメーション　◆◆
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私は愛されています
大きな愛で包まれています

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ご迷惑をおかけしても
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