はじまります「椎葉村秘境サウナデザインコンテスト」
いま僕が、どの仕事よりも楽しみにしている交流拠点施設Katerie関与の事業がこちらです。(本記事トップ画は下記サイトからの引用です)
静岡ではあの「サウナしきじ」のすぐ近くに住み、東京では「文化浴泉」に通い詰めたこの私。今や最寄りの良いサウナは熊本の「湯らっくす」に…。車で片道2時間以上!3回しか行ってねぇ。
そんななかこの、Katerieと椎葉村のスペック・感動・資源をフル活用したコンペが開催されるのだ。燃えないわけがない。私は今焼き石以上に燃えている。なんと言っても審査員の中に「小杉湯」の菅原理之さんまで含まれている。すごい。
Katerieに設置されている「Shop Bot」の輸入者であるVUILDさんの中核メンバーさんとも先日ご来村時にいろいろとお話をさせていただいた。残念ながら一番記憶に残っているのは「流されたメガネ」なので詳細は割愛するが、コンペが面白くなりそうだという核心を得るには充分な夜だった。
↓椎葉村交流拠点施設KaterieのShop Bot設備はこちらのページでご覧いただくことができます。村の杉や欅などをごりごり削って、日々稼働しまくっています。
がんばれShop Bot、まけるなShop Bot。
そんなわけで「椎葉村秘境サウナデザインコンテスト」がはじまりました。↓のURLを各種SNSで拡散していただいたり、Twitterでは椎葉村交流拠点施設Katerieの投稿をシェアしていただけますと幸いです。
さぁ、ととのいの舞台はととのいました。
秘境の絶景サウナ、どうぞお楽しみに。