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落合陽一と計算機自然とATフィールドと人類補完計画

この前、林修先生と落合陽一さんの対談を見て
"ガッツはレッドオーシャン"が自分の中でもバズりにバズったので
久しぶりに落合陽一さんの著書「働き方5.0」を読む
「これからの世界をつくる仲間たちへ」から考えると、同書をもう幾度も読み返している

落合陽一さんの研究や思想を何度も読み、聞き、作品を見させてもらっていると

落合陽一さんにはATフィールドがないのかもしれない、と思うことがしばしば

もしくはATフィールドをコントロールするのが天才的に上手い

相手のATフィールドを中和して突破し、溶け込んでしまうかもしれないし
強力なATフィールドで間合いを詰めさせなかったり、それで相手を負かしてしまうこともあるのだろうかと思う

落合陽一さんの計算機自然の思想、そして落合陽一さんの作品、研究成果を見ると

もしかすると落合陽一さんの思想と作品群で人類補完計画が完遂するかもしれないと考えている

一人ひとりの差異、特にビハインドになる部分が平たくなった世界
そうなった上で一人ひとりの強みで楽しくなる世界
誰かが得するというより、誰もが平たくなって、とんがれる世界

本当にそうなっていくんだろうと思わせてくれる

ガッツはレッドオーシャン

前提としてのガッツ

久しぶりにもう一度、また落合陽一を読んでワクワクしよう

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