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#社会課題
【毎日投稿4日目】あなたの半径5mの大切な人にプレゼントを。
寄付月間中、毎日投稿チャレンジ4日目!
本日は、ちょっと「寄付」という言葉を広げて、「贈与」という観点から書こうと思います。
プレゼントを贈る文化今月はクリスマスですね。
日本では、クリスマス、バレンタイン含めキリスト教行事は一つのエンタメ的イベントとなっているかと思います。
そして、このようなイベントのときには、必ず何かしらを贈与しますよね。
お年玉、卒業式、入学式、暑中見舞い、お歳
【毎日投稿2日目】ソーシャルセクターの門戸を広げるために
寄付月間1人トライ、note毎日投稿2日目。
どうしてもこの時間の投稿になってしまうの、お許しください🙇♂️
本日のnote、本当は「恋とファンドレイジング」というタイトルで書こうと思っていたのですが、結構これはちゃんと書きたいと思ったので、今週末に書きます!!!😂
さて、本日は、「ソーシャルセクターの門戸を広げるために。」というタイトルでサクッと綴っていきます。
まだまだ門戸の狭い
【毎日投稿1日目】新卒ファンドレイザーとして。
寄付月間がついに始まりましたね。
寄付月間がはじまったのに際して、私自身も2020最後のチャレンジということで、寄付関連のnoteを30日チャレンジすることにしました。
自分の力のなさを痛感した新卒新卒ファンドレイザーとして、働きはじめて8ヶ月が経ちました。
新卒でファンドレイザーという職業をやるなんて人は同世代ではもうほぼいないに等しい職業です。
(とはいっても、小さな会社なので、他にも様
【プロローグ】ファンドレイジングで大切なことは乃木坂46から学んだ。 【 #ある乃木ヲタの話】
僕は、乃木坂46からファンドレイジングの大切なことを教えてもらった好きなコトが仕事と繋がる瞬間はなんて幸せだろう。
昨日の乃木坂46のyoutubeライブ配信をみなさん、ご覧になられたでしょうか?なんと最終日には、37万人を超える日本中の方々が見ていたらしいんです!!ほんと、我らが乃木坂はすごい!!!(ヲタが出てしまう。。)
僕は泣きながら見ていました。
ちょっと乃木坂の話はおいておきます。
コロナ禍によって「寄付」のもつ意味は大きく変わる 【 #ウィズアフターコロナの寄付 】
私は、現在株式会社STYZが運営するSyncableという寄付決済サービスのファンドレイザーとして働いている繋 奏太郎(つなぎ そうたろう)と申します。
寄付の現場で働く中で、私が感じている「寄付」の正と負の側面、そして今後の「寄付」の新たな可能性について、少しでも団体の方々に少しの勇気と寄付を検討している方々には寄付の仕方をお伝えできればと思います。
(※本記事の内容は、すべて個人の見解です