駆け込みでアレック・ソス展へ。観る側を決して突き放さない、でも一歩引いてこちらを視ているような写真達に、愛しさとえも言われぬもどかしさ、切なさを感じた。「話題になっているから行く」みたいなスタンスが引っかかって避けていたけれど、あの空間に入り込めて良かった
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