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ランナーズハイみたいな写真バカ

深夜のネット徘徊をしていたら、川島小鳥さんの特集ページに漂着

どこまでも透明で、でもささやかな嘘もあって、儚くて、でも生命力に溢れていて、とにかくズルいと叫んでしまいそうになりました

数年前、わたしの写真を見た知人から「メンヘラ」との評を受けたことがあるので、そうなのかなぁと考えあぐねていたところ

こわくてもメンヘラでも多幸感なくてザワザワとノイズが載った写真でも良いじゃないか、続けていればいつか実る

なんだか高揚感に満ち溢れて書き殴ってしまいました
明日も良い日になりますように

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