ずっと真夜中でいいのに
5/15(土) あるアーティストのライブに行ってきた。
「ずっと真夜中でいいのに」
最近イケイケのアーティストであることは間違いない。
1日に必ず1回は聞いてる気がする。
実は今も、ずとまよの歌を流しがらブログを書いている。
ライブは人生3回目。
2回は、
乃木坂の夏のコンサートと、西野七瀬の卒コンに行った。
ライブってすごいんだなあってその時に初めて感じた。
みんな同じ方向を見て、熱狂的に手を振り、叫び、泣き
首もガンガン降ってる人も。
「これがライブなのか」
が乃木坂のライブに初めて行った時の印象。
比較的おとなしい世界にいたから、ライブという世界に僕はカルチャーショックを感じた。
卒コンの思い出は、部活で足痛めた時だったからとにかく2時間立ってること。鬼ほどしんどかった。。
今回のライブは、in幕張メッセ。
幕張に来てから思い出したんだけど、ここは僕が白石麻衣と握手をしたところだった。永遠に忘れないだろう。
まいやんは、2018年真っ黒になりながらラクロス を頑張っていた僕に、
頑張る活力を与えてくれた。(どうでもいい)
話を戻しますね。
僕は3階のスタンド席から見ることになってて、
まあまあステージからは遠かった。
でも、前の人が座って見てくれたおかげで僕と友達は立たなくてすんだ。
ゆっくりね、音楽鑑賞くらいの感覚で見ることができて僕的には結構ありだった。ピアノのコンサートとかも行ってみたい。後劇団四季とか見たい。
ライブはそのアーティストとファンがリアルで繋がれる。
僕がいつも電車の中とか家までの帰宅道で、Sportifyからイヤホンを通し聞いてるアーティストの声が、直接耳に伝わる。
今はオンラインが当たり前になってきてるけど、オフラインは捨てたもんじゃない。
きっとほとんどの人がそう持ってるはず。
最近はイヤホンの性能がいいからスッゲー音質良く綺麗に聞こえるけど、
生で聞く歌声はやっぱり一味違う。
そのアーティストにしか出せない歌声・世界観。
ライブはそれらを申し分なく自分に伝えてくれる。
ライブっていいね。
ACAねちゃんが何歳かは分かんないけど、多分もっと僕より若い。
顔もわからない。
性別は女の子。
基本情報はこれだけしかない。
素性を明かしていないからこそ、めちゃくちゃ魅力的に感じて、もっと知りたいって思えるのかもしれない。
すげーよほんとに。
今週も頑張ろうね、みんな!