DRで気をつけたい言葉遣い【3選】
先日はDR準備について見ていただきありがとうございました。
まだの方はよければこちらの記事も一緒に見てもらえると嬉しいです。
本日はDRで気をつけたい言葉遣いということで
普段話している日常的な言葉を使って目上の方とDRをするのですが、
一言言い間違えるだけで相手に伝える印象というのはすごく変わってきます。
友達みたいに馴れ馴れしく話してしまっては怒られるのは当然です。
そのため、今回は最低限これには気をつけて話せば大丈夫ということについてまとめていきます。
話口調は「〜です」「〜ます」で簡潔にまとめましょう
こちらについては普段日常会話で使われている言葉ですが、
DRをするとなると内容に自信がない話し方をされる人もいて、中には
「〜だと思っています」「〜といった認識です」
といったように言い切りの形にはせず濁して話している人も結構見られます。
そういう言い方をしてしまうと結果相手から質問攻めに合って答えられず自信が減っていくに違いありません。
それの対策については先日の記事を見てもらえればと思います。相手が誰かを意識する
相手がたとえどんなに優しい人でも友達みたいな関係でも正式な場でDRをしているわけで気をつけないといけません。
それで許されるケースもあると思いますが、後々大変なことに成りかねないと思います。「えぇーっと。。。」のような悩んでいることをずっとし続けないこと
相手との時間は有限です。
それに対して、何を話そうかな?と思い、色々考えてしまっては時間の無駄です。
もう一つ言えるのは明らかな準備不足とも言えます。
(こちらについても先日の記事を見てもらえればと思います。
というわけで今回は気をつけたい言葉遣いについての紹介でした。
実際のところ最近そういうことが結構あったんですよね。
ただ、年上の方だったので何も口出しはせずでした。
若い方がやる際は気をつけてほしいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
もし、内容が良かった。面白かった。参考になります!というのがあれば幸いです。
不定期な更新頻度ですが、更新していきますのでお待ち下さい。